早いものでもう今年もゴールデンウィークが始まりましたね。暑いけれど、混雑しているけれど、この時期が好きです。
何をどこからどうやって書き始めて良いのか、迷っているのですが・・・。あ、これは自分自身の心の整理の為に書いているので、自分の人生を否定したままでは私も、辛い気持ちに縛られたままになってしまうので書いているだけですので、サラッと流すか、ここで読むのを止めて頂いて構いません。
いつか親になれば、親のありがたみがわかる時が来るんだろうか、と切実に思っていました。娘を毎日、試すような言動でオドオドする姿を意地の悪い薄ら笑いを浮かべた顔で見る親たち。小学生の娘に薄ら笑いで“もうじき死ぬから、私が死んだら放っといてね。”と・・・。その気持ちが私が親になった時に解る気持ちなんだろうか・・・。28歳で親になった私はそれが解るどころか、むしろ“自分の子供に、よくあんな言動ができたものだ”と言う気持ちでした。トラブルばかり起こし、同じ自治会の顔見知りの人たちからは“あなたもあんなお母さんで大変ね・・・”と言われ続けて来た。
娘夫婦の悪口を言いふらし、別れたあの人も次第に心が荒んで行った。当然ですよ。むしろ、よく10年も我慢してくれていたと思う。私が庇い切れなくて申し訳なかったとしか言葉が思い付かない。今更、やり直したいとも思わないけれど、自分が母親になれたのも彼のお陰だったので・・・。そんな状態だったので、親への感謝とか親への思いやりと言うのが私自身、50歳をとうに過ぎていると言うのに全くわからないんです。どうしたら、あんな状態で両親を愛せたんだろうか、感謝出来たんだろうか。ここひと月、毎朝・毎朝続く、母の部屋の池のようになってしまう状況に、言ってはいけない言葉を投げかけてしまいそうな自分がすごく惨めになるんです。施設に行く事も頑なに拒否して・・・。
西国三十三観音の巡礼ツアーに参加した時に知り合ったY子さんが父が他界した時に同居を決断するに至った事を話した時に“いろいろな話を見聞きするけれど親からの愛情を受けて来なかった人が、結局、最後に親を看る事になる事が多いような気がする。あなたも心が潰れてしまわないようにね”と言ってくれた事が、そして近所の方の“よく同居しようと決めたね・・・辛かったら、何でも話においで。私も実の親で苦しんだから”と行って下さった人たちのお陰で、その言葉でどれだけ救われたか。
母の事で限定記事を書いた時にコメントをお寄せ下さった方もいろいろなご苦労があったと感じていましたが、それでも親御さんへの思いはあったようだったし、憎まずに済んだ事は本当に幸せな事だったと思うし、良い事だと思っています。介護をする側の大変さも、避けられるた事も・・・。あ、決して、嫌みではありませんよ、本当に彼女がそうした事を経験せずに、いろいろあっても親御さんに感謝の気持ちが持てたと言うのは大切な事ですから。むしろ、それが当たり前なんだと思うし。私のような状況になってしまった事が、一体、どう言う事なのか、わからなくて当たり前の事。どうして親にそんな感情を持つんだと、腹立たしくなるのも、仕方の無い事なんだと思います。私のような気持ちに彼女がならなくて本当に良かったです。そんな彼女だからこそ息子さんも精一杯の事をして下さっているのだと思います。その人が私のような気持ちになって親の事で苦しまなくて本当に良かったんだと思います。
この記事を最後までお読み頂いた方、ありがとうございます。お読み頂いた皆さんが私のような思いで苦しむ事がありませんように。度々、皆さんにはご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。ケアマネさんのアドバイスもあったので、年内には答えを出して行けたらな、と思います。そして心配してメールやメッセージを下さった方、ありがとうございました。北風と太陽の太陽になって下さって本当にありがとうございます。ブログも無理せず、のんびり、でやって行きます。
皆さん、大型連休です。お出かけになる際には気を付けて。交通事故の加害者・被害者、そのどちらにもなりませんように。