2軒目の先生はバリバリな感じの中年女性

ネイルきれいで💅スマホケース盛り盛りで

 

前回同様に不正出血があること、月経量が多いこと、生理痛が重いことに加えて性交経験がないことを伝える

問診票にミレーナを希望していることと前院での経緯も記載済み

 

困難に感じていることを聞かれて、筋腫は?との質問(筋腫があるとミレーナ入れられない)

えーと確か...と思い出して、前院の超音波検索ではないと言われたことを伝える

そうしたらあっさり「じゃあ今からいれましょうか?」って

 

..........えーーーーー!入れられるの⁉︎しかも今⁉︎

焦って「えっえっ🤯今ですか⁉︎今入れられるんですか‼︎‼︎」って聞いてしまったよね

先生からは「子宮内に入れるカメラで筋腫の有無を確かめて無ければ今から入れます。痛過ぎて我慢出来なければ言ってね☺️」と話があって

えー!入れられるの?嬉しい〜痛みへの覚悟出来てないけど何とかなるでしょ!とか思いながら内診台へ

 

子宮内に入れるカメラが結構太くて苦しかったT_T

なんていうかタンポン10本まとめて入れられてる感じ

いや!いや!ここで苦しがってる場合じゃないんだ!って心の中で気合い入れてたら、先生が「ん〜筋腫があるね〜って」

え?あるの?筋腫?

 

あっさり内診台から下されて診察室の椅子へ逆戻り

2〜3cmの筋腫が何個かあること伝えられる

ミレーナは入れられないこと、これだけあって月経

困難さ考えると手術も適応かもと話された

 

手術出来る病院での診察を勧められて、事態についていけないけど一先ずハイ

と返事した

紹介先を聞かれて元々持病があって通っていた大学病院の名前を伝えて

 

退室する時先生が手術終わったらここでもフォローするからねって言ってくれた

 

帰り道バッグの中の紹介状見ながら「なんでこんなことに?」って不思議な気持ちだった