マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
【NEW!世界資産家に学ぶ「食」のアカデミーがスタートします】
kin198
白い鏡
黄色い戦士
音3
kin198 マヤ食材
菓子パン、サンドイッチ、ハンバーガー、しらす、人参、納豆、アスパラガス、トマト、チーズ、豚肉
【材料】5個分
・強力粉 300g
・ドライイースト 3g
・塩 小さじ1/2
・きび糖 大さじ2
・ぬるま湯 180cc
・レタス 適量
〈鶏ごぼうサラダ〉
・鶏むね肉 1枚
・ごぼう 120g
・人参 60g
・紫玉ねぎ 40g
○豆腐 100g
○酢 大さじ4
○くるみ 30g
○塩 小さじ1弱
○ハチミツ 10g
【作り方】
〈ベーグル〉
1.ボウルに強力粉、ドライイースト、きび糖、離れた場所に塩を入れ、ドライイーストときび糖を入れたところにぬるま湯を入れる。
2.ぐるぐるとかき混ぜて一塊にし、台の上に乗せたら、表面がツルッとなるまで10分しっかり捏ね、5分割して丸めて固く絞った濡れ布巾をかけ15分置く。
3.2の生地を楕円形に手で潰して手前から巻き、巻き終わりをつまんで閉じる。
4.20cmくらいの長さになるように、ころがして棒状にし、片方の端を潰してくるっと巻き、もう片方の端を広げた生地で包み込むようにかぶせ、巻き終わりの生地を指でつまんで閉じる。
5.クッキングシートを引いた天板に間を空けて置き、固く絞った濡れ布巾を被せて30分ほど醗酵させる。(ひとまわり大きく膨らむまで)
6.鍋かフライパンに水を入れてぼこぼことお湯が沸いたら火を弱火に落とし、片面30秒ずつ茹でる。
7.200度に予熱したオーブンで15分ほど焼く。
〈鶏ごぼうサラダ〉
1.鶏むね肉の皮を取り、分厚いところに2箇所ほど切り込みを入れ、沸騰したお湯に入れて、蓋して弱火で3分加熱し、蓋をしたまま冷めるまで予熱で火を通す。
2.ごぼうを千切りピーラーで千切りし、人参は細切りして塩揉みし、水気を絞る。紫玉ねぎはスライサーでスライスして平らにし空気にさらす。
3.圧力鍋にごぼうとひたひたになるくらいの水、酢大さじ1(分量外)を入れて火にかけ、圧がかかったら火を止め、圧が下がったらザルにあげる。
4.フードプロセッサーに○を入れて滑らかにする。
5.鶏肉を細く割いてボウルに入れ、人参、紫玉ねぎ、水気を切ったごぼう、4を入れてよく混ぜ合わせる。
〈ベーグルサンド〉
・ベーグルに水平に切り込みを入れてレタスを敷き、鶏ごぼうサラダを挟む。
by永井恵梨華さん
今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか?
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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【材料】(4人分)
・シラス180g
〈マリネ液〉(約50㏄分)
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/3
・こしょう 少々
・酢 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ2
・プチトマト 8個
・じゃがいも中 1個
・アスパラガス 2~3本
・パスタ(乾麺) 400g
〈ジェノベーゼソース〉(約150㏄分)※市販品でも良い
・バジルの葉 60g
・松の実 30g
・にんにく(芽は除く) 1/4片分
・太白ごま油 100m
・粉チーズ 大さじ4
【下ごしらえ】
〈マリネ液〉
・材料のオリーブオイル以外をボウルに入れ、よく混ぜたのち、オリーブオイルを少しずつ加えながらマリネ液を作る。
〈ジェノベーゼソース〉
1.にんにく、松の実、太白ごま油50㏄を入れ、ミキサーにかける。
2.バジルの葉、残りの太白ごま油50㏄の両方を3〜4回に分けて加え、その都度ミキサーで なめらかになるまで攪拌する。
3.できたら風味が飛ばないように瓶などに入れ、表面に太白ごま油を数滴たらし(分量外)冷蔵庫で保存しておく。
【作り方】
1.トマトは2ミリ角ぐらいに切る。
2.マリネ液とシラスとトマトをよく和え、冷蔵庫で冷やしておく。
3.じゃがいもは火が通るまでゆでたら、皮をむいて1cm角に切る。アスパラガスは根元の固い部分の皮をむき、火が通るまでゆでたら、1センチ幅くらいの斜め切りにする。
4.鍋にたっぷりの湯を沸かし、湯に対して1%の量の塩(分量外)を加え、パスタをゆでる。袋の表示時間の1分前にザルにあげて湯をきる。
5.ボウルにジェノベーゼソース、3のじ ゃがいもとアスパラガスを入れ、ゆでたパスタを加えて混ぜる。
6.味をみて、パスタのゆで汁適量を加え、好みの濃度に調整する。
7.粉チーズを加え、よく混ぜる。
8.器に盛りつけたら、冷やしておいた1を乗せてできあがり。
※ジェノベーゼソースは1週間程度作り置きができます。
※マリネしたシラスとトマトは食べる前には混ぜず、温度の違いを口の中で楽しんでください。
by玲子さん
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