マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
【NEW！世界資産家に学ぶ「食」のアカデミーがスタートします】
【レシピと心の関係を解明したBPM技術の動画】
kin165
赤い蛇
赤い地球
音9
kin165 マヤ食材
うなぎ、タコ、オクラ、納豆、長芋、パスタ、トマト、ニンニク、ローズマリー、卵
【作り方】（２人分）
・うなぎ ２５cm（2/3尾）
・酒 大さじ１
・ごはん お茶碗2杯(約300g)
・うなぎのたれ 100g
・板のり 1枚
・卵 2個
・片栗粉 小さじ1/2
・オリーブ油 小さじ1
【下ごしらえ】
１．ごはんをボウルに入れ、レンジで３０秒温めたうなぎのたれとよく混ぜる。
２．卵をよく溶きほぐし、片栗粉をいれてさらによく混ぜる。
３．フライパンにクッキングシートをひき、鰻の皮目を下にして置いてから火をつけ、パチパチ音がしたら酒をふり入れて蓋をし、酒がなくなるまで蒸し焼きにする。
【作り方】
１． 卵焼き器に油を入れ、薄焼き卵を作り、冷ましておく。
２．巻きすに薄焼き卵を乗せ、板のりを乗せ、うなぎのたれと混ぜたご飯を乗せる。
３．うなぎを２の中心に置き、巻く。
４．好みの厚さに切って出来上がり。
※うなぎのたれは多めの方が美味しくできます。
by玲子さん
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今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか？
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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【 kin165 タコのソテー ポテトのハーブマリネ添え 】
【材料】（2人分）
・じゃがいも 200g
・タコの足 2本
・マッシュルーム 4個
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ1
・Aりんご 1/16個
・Aミニトマト 3個
・塩 10g※
※お水500ccに対して塩を10g使用（2%の塩加減でじゃがいもを茹でます）
・Aリンゴ酢 小さじ2
・Aパセリ 適量
・Aフェンネル 適量
・オクラ 1本
・バジルペースト 適量
〈バジルペーストの材料〉
・くるみ 大さじ1
・ニンニク 1片
・●バジルの葉 20g
・●パルメザンチーズ 大さじ1
・●オリーブオイル 50cc
・●塩 小さじ1/2
【下ごしらえ】
１．くるみとにんにくを、ミキサーにかけてペースト状にしたら、●を加えて滑らかになるまでミキサーにかける。（バジルペースト）
２．じゃがいもは皮をむいて、1センチ角に切る。2パーセントの塩加減のお湯を沸かして、じゃがいもを茹でる。（じゃがいもを入れてから、再沸騰後3分間）
３．オクラは縦半分に切る。
※オクラは生でも茹ででも、お好みで。
４．マッシュルームとミニトマトは4等分に切る。
５．にんにくは叩いて潰しておく。
６．リンゴはじゃがいもの半分の大きさに切る。（5ミリ角）変色を防ぐため塩水につけておく。
【作り方】
１．フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、弱火でにんにくの香りを出したら、タコの足を加えてソテーする。ソテーしたタコは、お皿に取り出しておく。
２．1のフライパンにマッシュルームを加えて、焼き目をつける。
３．ボールに茹でたじゃがいも、マッシュルーム、Aを加えてマリネする。（リンゴは水気をとってから加えてください。）
【盛り付け】※参考例
・野菜のマリネをひいた上に、タコとオクラを盛り付ける。横にバジルペーストを添える。
byなかにしみほこ さん
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【 kin165 さんまとカッテージチーズのキムチパスタ 】
【材料】1人分
・パスタ 70g
・さんまのコンフィ 50g
・キムチ 130g
・カッテージチーズ 40g
・茹で汁 100cc
〈さんまのコンフィ〉＊作りやすい分量
・さんま 2匹
・塩 6g(頭と内臓を取り除いた重量に対して3〜4%)
・酒 大さじ1
・オリーブオイル 適量
・ニンニク 2かけ
〈カッテージチーズ〉＊作りやすい分量
・牛乳 500cc
・リンゴ酢 大さじ1
・塩 小さじ1
【下ごしらえ】
〈さんまのコンフィ〉
１．さんまの頭と内臓を取り除いて3等分し、血合の部分をよく洗う。
２．キッチンペーパーでしっかりとさんまの水気を拭き取り、全体にお酒と塩を満遍なく刷り込みポリ袋に入れてできるだけ空気を抜く。
３．2の上にさんまの重量の2倍量程度の錘を乗せて冷蔵庫で半日おく。
４．半日置いた後、出てきた水分を再びキッチンペーパーで拭き取り、耐熱容器に重ならないように並べ、さんまが被るくらいのオリーブオイルを入れる。
５．ニンニクは皮を剥いて包丁の腹で潰して4に入れ、100度のオーブンで途中裏返しながら3時間加熱する。
〈カッテージチーズ〉
１．鍋に牛乳と塩を入れて火にかけ、沸々とするまで温める。
２．鍋肌が沸々としてきたら、火を止めてリンゴ酢を入れ分離するまで素早くかき混ぜる。
３．ボウルにザルを置いてその上にキッチンペーパーを乗せて、上から2を流し入れ、水気をしっかりと切る。
【作り方】
１．さんまを骨に沿って半分に割り、骨を取り除く。
２．鍋にお湯を沸かして、水の量に対して1%の塩を入れてパスタを茹でる。
３．フライパンにコンフィを入れて軽く炒め、キムチ100g、カッテージチーズ30gを入れて炒め合わせる。
４．3のフライパンに茹で汁を加えて馴染ませ、パスタを入れてぐるぐるとフライパンを揺すりながら混ぜて乳化させる。
５．お皿にパスタを盛り付けて、上に残りのキムチとカッテージチーズを乗せる。
by永井恵梨華さん
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取り込みやすくする
マヤ暦レシピを活用することから
本日も幸せな1日をお過ごしください。
JANIC BPM マヤ暦レシピチーム一同
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