マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
【NEW!世界資産家に学ぶ「食」のアカデミーがスタートします】
kin110
白い犬
赤い蛇
音6
kin110 マヤ食材
大根、寿司、さつまいも、卵、ほうれん草、ベーコン、白菜、味噌、グレープフルーツ、ネギ、ナン、カレー
【材料】 2人分
・油揚げ 3枚
・大葉 5枚
・炒りごま 少量
・カニカマフレーク ひとつまみ
・錦糸卵 ひとつまみ
〔錦糸卵〕作りやすい量
・卵 2個
・水 大さじ1
・片栗粉 小さじ1
・砂糖・塩 ひとつまみ
〔油揚げの煮汁〕
・だし汁 300cc
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ4
〔寿司酢〕
・ご飯 1合
・お酢 大さじ2
・砂糖 大さじ1.5
・塩 小さじ1/2
【下ごしらえ】
1.油揚げに熱湯をかけて油抜きをする。菜箸や綿棒などの細長いもので少し力をかけて油揚げの上をゴロゴロする。
2.油揚げの3辺を切り開いて、長細く開く。
3.小鍋に〔油揚げの煮汁〕の調味料を入れて煮立てて、油揚げを入れて15分ほど弱火で煮て、そのまま冷ます。
4.大葉を細切りにする。
【作り方】
1.錦糸卵を作る。(26cmフライパンで3枚くらいできます。)
・ボウルに卵を割り入れて、水で溶いた片栗粉を入れる。
・薄く油を引いて中火で熱し、濡らした布巾の上に10秒ほど置いて温度を均一にする。
・溶いた卵を流し込み、薄く広げて弱火で焼く。
・周りが固まってきたら、ゆっくりとひっくり返して裏面も焼く。
・粗熱が取れたら、重ねて折りたたんでから端から細く切る。
2.酢飯を作る。
・寿司酢を混ぜて、しゃもじに伝わるように全体に回しかける。ご飯ダマがを無くすようにしゃもじを横に切るように動かす。人肌の温度になるまで冷ます。
・巻き簾にラップを敷いて、煮汁を少し絞った油揚げを縦方向に広げる。酢飯を下端にのせて丸める。巻き簾を取ってラップをの両端をキャンディ包みのように絞る。冷蔵庫でしばらく休ませる。
・真ん中を切って、断面に具材をのせる。
【盛り付け】
・笹の葉を使用して、出来上がった稲荷を並べる。
By ハットリカナエさん
今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか?
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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