マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
【NEW！世界資産家に学ぶ「食」のアカデミーがスタートします】
kin71
青い猿
白い世界の橋渡し
音6
kin71 マヤ食材
いつものメニューと違う斬新なメニュー、りんご、ネギ、ホタテ、パプリカ、寿司類、おしゃれな盛り付けの料理
〈トロたく巻き〉
【材料（2本分）】
・まぐろトロ（刺身用） 120g
・たくあん（沢庵） 70g
・ごはん 350g
・焼きのり 2枚
・青じその葉 ２枚
・しょうゆ 適量
・わさび 適量
すし酢
A酢 大さじ1と1/2
A砂糖 大さじ1
A塩 小さじ1/2
【下ごしらえ】
１．Aの材料を全て混ぜ合わせてすし酢を作り、温かいごはんに混ぜて冷ましておく。
２．青じその葉は洗って千切りにする。
３．まぐろは４枚薄切りにし、残りは包丁でよくたたいておく。
４．たくあんは縦半分に切り、細切りにする。
【作り方】
１．「巻きす」にラップをしいて焼きのりをのせ、その上に1の酢飯を半量のせて広げる。酢飯の上にラップをかぶせて上下を返し、のり側のラップを外す。
２．手前に包丁でよくたたいたトロとたくあんと千切りの青じその葉をのせて、具材を芯にしてくるくると巻く。中に巻く具材の長さが、のりの幅と合うように調節して切る。きつめに巻いて形を整える。
４．ラップを外して、巻き寿司の上にまぐろを並べる。端が少し重なるように並べたら、再びラップをして形を整える。残りも同様に作る。
５．ラップを巻いたまま切り分けてから、ラップを外して皿に盛る。
〈うなきゅう巻き〉
【材料（2本分）】
・うなぎかば焼き 120g程度
・きゅうり 1/4本
・厚焼き卵 70g
・しいたけの含め煮（あれば） ２枚分
・かいわれ大根 適量
・ごはん 350g
・焼きのり 2枚
・かば焼きのたれ 適量
すし酢
A酢 大さじ1と1/2
A砂糖 大さじ1
A塩 小さじ1/2
【下ごしらえ】
１．Aの材料を全て混ぜ合わせてすし酢を作り、温かいごはんに混ぜて冷ましておく。
２．うなぎは６枚を薄切りにし、残りは棒状に切る。
３．きゅうりは縦半分に切り、さらに細く切る。厚焼きたまごは棒状に切り、しいたけの含め煮は細切りしておく。
４．かいわれ大根はさっと湯通しし、冷ましておく。
【作り方】
１．「巻きす」にラップをしいて焼きのりをのせ、その上に1の酢飯を半量のせて広げる。酢飯の上にラップをかぶせて上下を返し、のり側のラップを外す。
２．手前に細切りにしたうなぎときゅうりと厚焼きたまごとしいたけをのせて、具材を芯にしてくるくると巻く。中に巻く具材の長さが、のりの幅と合うように調節して切る。きつめに巻いて形を整える。
４．ラップを外して、巻き寿司の上にさっとゆでたかいわれを置きその上にそぎ切りしたうなぎを並べる。端が少し重なるように並べたら、再びラップをして形を整える。残りも同様に作る。
５．ラップを巻いたまま切り分けてから、ラップを外して皿に盛る。
※ごはんはすこし固めに炊くのがおすすめです。
※ラップを巻き込まないように気を付けて、端からしっかり巻くときれいに仕上がります。
※包丁を水でぬらして、ふきんで軽く水気をふき取ってから切るときれいに切ることができます。
by玲子さん
今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか？
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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【材料】3～4人分
・ホタテ（生食用） 150ｇ（5個）
・真鯛（生食用） 100ｇ
・紅芯ダイコンスライス 15枚程度
・赤パプリカ 小1/4個
・黄色パプリカ 小1/4個
・カイワレ大根 1/2束
・塩 少々
〈ドレッシング〉
・Aオリーブオイル 大さじ2
・Aバルサミコ酢 大さじ1/2
・A塩 小さじ1/2
・Aオレンジ 1個
・Aニンニク 少々
・Aショウガ 少々
【下ごしらえ】
１． ホタテの厚みを1/2にカットしておく。
２． 真鯛を食べやすいようにカットしておく。
３． 赤、黄色のパプリカを粗みじん切りにしておく。
４． １、２をパットに並べ上から軽く塩をかけ、20～30分冷蔵庫に冷やしておく。
５． 紅芯ダイコンをバットに並べ上から軽く塩をかけ、10分くらい置いて置く。
６． ドレッシングに使う、ニンニクとショウガをすり下ろしておく。
７． ドレッシングに使うオレンジを絞っておく。
８． カイワレ大根を洗ってカットし、十分に水分を取っておく。
【作り方】
１． Ａをボールに混ぜる。
２．下ごしらえ4、５で出た水分をしっかりとふき取り、円状にお皿並べていく。
３．1の上から赤、黄色パプリカを乗せる。
４．食べる直前に、1を3にかけ、中央にカイワレ大根を添えて完成。
ｂｙ伊藤 理恵☆11さん
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【材料】(2人分)
・ りんご 2個（くりぬいた分は約140g程度）
・くるみ（炒ったもの） 10個
〈あえ衣〉（作りやすい量）
・絹ごし豆腐 1/2丁(約150g)
・砂糖 大さじ１
・白練りごま 大さじ1
・白みそ 20g
・クリームチーズ 30g
・塩 小さじ1/2
【下ごしらえ】
１．豆腐はペーパータオルに包み、皿などでおもしをして約30分おき、厚みが半分ほどになるまで水きりする。
２．クリームチーズは室温に戻しておく
３．りんごは皮ごとよく洗い、上1/3を切り取り、へたと皮を取り、残り2/3の皮から1センチ程度内側をくりぬき、中身と芯を分け、220℃に予熱しておいたオーブンで15分程焼き、冷ましておく。
【作り方】
１．フードプロセッサーに水きりした豆腐と残りの材料を入れてなめらかになるまで撹拌し、あえごろもを作る。（フードプロセッサーがない場合は、すり鉢でなめらかになるまでする）。
２．くるみは粗く刻む。
３．リンゴは粗いいちょう切りまたは角切りにする。
４．1.2.3を加えてしっかりあえ、焼きリンゴに盛る。
by玲子さん
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取り込みやすくする
マヤ暦レシピを活用することから
本日も幸せな1日をお過ごしください。
JANIC BPM マヤ暦レシピチーム一同
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