マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
【JANIC BPMはなぜマヤのレシピを紹介したのか?】
【レシピと心の関係を解明したBPM技術の動画】
kin153
赤い空歩く人
黄色い種
音10
kin153 マヤ食材
ハンバーグ類、セロリ、人参、サツマイモ、りんご、チーズ、乳製品、豚肉
【材料】( 4人分 )
・ミニバーガーバンズ 8個
・トマト 中1個
・フリルレタス 4-5枚
・バター 適量
・マヨネーズ 適量
・粒マスタード 少々
・ヨーグルト 180g
・プルーン 4個
・タイム(飾り用) 少量
<ハンバーグ>
・合いびき肉 400g
・玉ねぎ 中1/2個
・パン粉 大さじ5
・牛乳 大さじ5
・たまご 1個
・塩コショウ 適量
・ナツメグ 少量
<ハンバーグソース>
・しょうゆ 大さじ3
・酒 大さじ3
・砂糖 大さじ3
・みりん 大さじ3
【下ごしらえ】
1.ハンバーグの下準備:玉ねぎをみじん切りにして、フライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を入れ、強めの中火ぐらいで玉ねぎを加え、時おり混ぜながら炒めます。軽く色がついてきたら、弱火~中火にして、8分ほどキツネ色になるまでじっくり炒める。フライパンからおろし、粗熱を取っておく。パン粉には牛乳を浸しておく。
2.レタスは小さくちぎり、トマトは薄切りに切っておく。
3.ヨーグルトは20分程水切りをしておく。(お好みでそのままでもOK)プルーンは冷やしておく。
【作り方】
1.ボールに合いびき肉と粗熱の取れた玉ねぎを入れ、卵を溶いたものを入れる。そこにパン粉を入れ、塩コショウ・ナツメグを入れ、粘りがでるまでよくこねる。ハンバーグの種を小さく8等分に分け、空気を抜いてバンズに入る大きさぐらいに成形していく。
2.フライパンに薄く油をひき(分量外)中火にして1を焼いていく。片面に色がついたら、ひっくり返し少しこんがりしてきたら弱火で蓋をして4-5分蓋をして蒸し焼きにする。ある程度火が通ったら、竹串を刺し透明な肉汁が出てきたらOK。
3.フライパンに油が多ければキッチンペーパーなどで少しふき取りハンバーグソースを良くかき混ぜながら入れ、全体にソースを絡ませる。焼けたらお皿に取り出す。
4.バンズをトースターで軽くトーストする。焼けたらバターを塗り、フリルレタスとトマトを乗せ、その上にハンバーグを乗せる。最後にマヨネーズをお好みの量かけ、粒マスタードを塗って完成。
【盛りつけ】※参考例
・小さい器に水切りしたヨーグルトを入れ、種をとったプルーンをのせる。お好みでハチミツをかけてください。彩にタイムを添えます。
by 村山江利香さん
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今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか?
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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【 kin153 セロリとりんごのやみつきサラダ 】
【材料】2人分
・セロリ 55g
・りんご 20g
・人参 20g
・紫玉ねぎ 35g
○マヨネーズ大さじ1
○レモン果汁小さじ1
○ハチミツ3g
○塩少々
・パセリ 適量
【下ごしらえ】
1.セロリはスジを取って3mm程度の幅で斜めスライスし、塩ひとつまみ振って揉む。
2.人参は千切りピーラーでスライスして塩ひとつまみを振って揉む。
3.紫玉ねぎはスライサーでスライスし平らに広げる。りんごは3mm程度の幅にスライスし、細切りする。
【作り方】
1.○を混ぜ合わせる。
2.セロリ、人参の水気を絞ってボウルに入れ、紫玉ねぎ、りんご、○を入れて混ぜ合わせ、器に盛り付けてパセリを振る。
by永井恵梨華さん
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【 kin153 さつまいもとりんごのもちもちロール 】
【材料】2人分
・生春巻きの皮 2枚
〈芋けんぴ〉*作りやすい分量
・さつまいも 1/2本
・きび糖 大さじ2
・塩 ひとつまみ
・水 大さじ1
〈さつまいもクリーム〉*作りやすい分量
・さつまいも 240g
・生クリーム 110㏄
・きび糖 大さじ2
〈りんごのフィリング〉
・りんご 1/2個
・きび糖 大さじ1
・レモン汁 大さじ1/2
【作り方】
〈さつまいもクリーム〉
1.さつまいもの皮を剥いてサイコロに切り、柔らかく蒸す。
2.さつまいもが温かいうちに、マッシャーかフープロにかけて滑らかにし、きび糖と生クリームを加えて混ぜ合わせる。
〈芋けんぴ〉
1.さつまいもを皮付きのまま5mm幅で斜めに切り、さらに5mm幅に細切りし、水にさらす。
2.キッチンペーパーで水気を拭き取り、150度の低温で表面が固くなるまで揚げ、一度取り出し、180度まで揚げてきつね色になるまで揚げる。
3.フライパンにきび糖、塩、水を加えて煮立たせ、きび糖が溶けたら弱火にしてさつまいもを加えて水分を飛ばし、クッキングシートの上にさつまいも同士ががくっつかないように広げて冷ます。
〈りんごのフィリング〉
1.りんごは半分に切って皮を剥いて芯を取り除き、6等分し1cm幅のイチョウ切りにする。
2.フライパンにりんご、きび糖、レモン汁を入れて混ぜ合わせ、30分ほど置いて水分を出す。
3.弱中火にかけて水っぽさが無くなるまで煮詰める。
〈成形〉
・生春巻きの皮を半分に切って濡らし、切った面を手前にして、りんご、さつまいもクリーム、芋けんぴを乗せ、シナモンを振って巻く。
【盛り付け】*参考例
・巻き上げた生春巻きを半分に切ってお皿に盛り付け、芋けんぴを飾る。
by永井恵梨華さん
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宇宙から降り注ぐ毎日のエネルギーを
取り込みやすくする
マヤ暦レシピを活用することから
本日も幸せな1日をお過ごしください。
JANIC BPM マヤ暦レシピチーム一同
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