マヤガーデン流マヤ料理とは、
毎日、宇宙から地球に降り注ぐといわれている
高次元の宇宙振動を受け取りやすくする体質に
私たちを調整する力のある料理です。
三次元のエゴや概念によってズレた
私たちの魂の本来の姿を、
BPM、食生心理とマヤ暦が伝える
食材を元に分析し、
その日の振動に合わせたレシピを
マヤガーデンが皆様にご提供します。
宇宙からの高い振動と包み込む愛を
料理から受け取りながら、
幸せな毎日をお過ごしください。
JANIC BPMプロダクション
このレシピのことをもっと知りたい。
食べ物は体にだけではなく、
自分の外側の世界での体験の
リモコンでもある。
心と体の面白い関係性を解明したBPM技術が
こちらのレシピを提供します。
kin 53
赤い空歩く人
赤い空歩く人
音1
kin53 マヤ食材
サツマイモ、トマト、トマトソース、バジルソース、牛乳、ほうれん草、りんご、カブ
【材料】4人分
・じゃがいも 400g
・玉ねぎ 200g
・人参 50g
・塩 適量(レシピ中に記載)
・小麦粉 適量
・卵 1個
・パン粉 適量
・ミニトマト 適量
〈ほうれん草ソース〉
・ほうれん草 3株
・バター 10g
・小麦粉 大さじ1
・牛乳 200cc
・塩 適量
【下ごしらえ】
１．じゃがいも、玉ねぎ、人参は5mm〜1cm角程度に切っておく。
ミニトマトは輪切りにしておく。
〈ほうれん草ソース〉
２．お湯を沸かし、塩を入れ、ほうれん草をさっと湯がき、水気をきり、細かく刻む。
３．フライパンにバターと小麦粉を熱し、焦がさないように炒め、牛乳を少量づつ加えながら伸ばしていく。
４．3と2をフープロかミキサーに入れて、滑らかになるまでかけ、塩で味を整え、ソースを作っておく。
【作り方】
１．蓋ができる鍋にひとつまみ程度の塩を鍋底に全体に振り入れ、じゃがいも、玉ねぎ、人参の順に重ね、再度ひとつまみ程度の塩を満遍なく振り入れる。
２．蓋をして、ごく弱火にかけ40分ほど火にかけ、人参に火が通って、甘い匂いがしてきたら、火を止める。
３．全体を混ぜ合わせ、ボウルに移し、粗熱を取る。
４．粗熱が取れたら、塩胡椒(分量外)で味を整え、コロッケの形に成形する。
５．卵を溶き、水を少し入れて卵液を作る。
６．4を小麦粉、卵液、パン粉の順につけ、狐色になるまで揚げる。
【盛り付け】＊参考例
・お皿にほうれん草ソースを盛り、コロッケを乗せて、ミニトマト、黒胡椒を飾る。
by永井恵梨華さん
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今日のマヤレシピの食材も含めて、
全ての食材には、人の心理に影響して、
心の状態を変える力があるとご存じですか？
食材と心の関係を解明した
面白い学問があります。
それは、【食生心理】といいます。
このレシピたちの食材に対する人の心理を詳しく知りたい方は、
レオ先生の食生心理のこちらを見てください。
【 食生心理 食と生理的欲求における心理学HP 】
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【材料】 （ 3 ）人分
・サツマイモ 小二本程度
・リンゴ 1/4
・クリームチーズ(キリ) 2個
・プルーン 約2個
・クランベリー 少々
・くるみ 少々
☆マヨネーズ 大1 .5
☆練乳 大2/3
☆レモン果汁 少々
☆ハーブソルト 少々
☆ブラックペッパー 少々
【下ごしらえ】
１．クリームチーズを室温にして柔らかくなったら、ラップの上で薄く広げて、真ん中に刻んだプルーンを置きクルクルと棒状にして、端をラップでキュッと巻き、冷蔵庫で冷やして固める。
２．リンゴは皮付きのまま、1/4個を櫛形に3等分ぐらいに切り、それを2〜3㎜程度に薄切りにして塩水につける。
３．サツマイモは皮を剥き一口大に切り、水にさらす。
【作り方】
１．サツマイモを柔らかくなりすぎない程度に茹でて、粗熱をとり、水分を切る。
※ (煮崩れしないぐらいな固さで茹でます。)
２．サツマイモの半分の量を軽く潰して、半分は角切りのままにする。
３．リンゴの水気をキッチンペーパーで取る。
４．さつまいもとリンゴに☆調味料とクランベリーをざっくり混ぜる。
【盛りつけ】
・お皿に盛りつけ、仕上げにくるみを砕いて、上にパラっとかけ、冷やしておいたクリームチーズをカットしたものをのせる。
by 村山江利香さん
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【材料】2人分
・大きめのかぶ 2個
・鶏ひき肉 100g
●酒 大1
●しょうゆ 小1
●塩 ひとつまみ
・片栗粉 大1
○酒 大2
○みりん 大2
○しょうゆ 大1
○だし汁 400cc
・水溶き片栗粉(水 60cc、片栗粉 大2)
【下ごしらえ】
1. カブをきれいに洗い、茎を2cm残して、葉と果肉に切り分ける。葉の部分は4cmくらいに切り、果肉の部分は上部1cmを横に切る。下部の本体の中身をスプーンでくり抜いて、くり抜いたカブの身の部分はみじん切りにしてキッチンペーパーなどで水気を絞っておく。
2. しょうがはすりおろしておく。
3. ●の材料を混ぜ合わせておく。
4. ○の材料を混ぜ合わせておく。
【作り方】
１．ボウルに鶏ひき肉、みじん切りにしたカブ、しょうが、●の材料をいれて、粘りが出るまで混ぜ、さらに片栗粉を入れて再度混ぜる。
２．1.の肉だねを、くり抜いたカブの中に詰めて、切り分けた上部の部分をのせる。
３．鍋に○の材料を入れ煮立たせて、2.を並べ、空いているところに葉も入れる。落とし蓋とフタをし、弱火で30分煮込む。
４．一旦火を止め、水溶き片栗粉を入れて混ぜ、再び煮立たせてとろみがついたら完成。
【盛り付け】※参考例
・最初にカブの本体の方をお皿に盛り付けて、そのあとに蓋となる上部の部分をのせ、最後にとろみ餡を上からかける。(バランスが悪く傾きそうなら、カブの本体の底の部分を少し平らになるように切り落としておく。)
by 高木真子さん
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宇宙から降り注ぐ毎日のエネルギーを
取り込みやすくする
マヤ暦レシピを活用することから
本日も幸せな1日をお過ごしください。
JANIC BPM マヤ暦レシピチーム一同
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