月1の習い事、
「地産地消のお愉しみフレンチ」というお料理教室☆(←作らない)


今月はシェフにリクエストした「海老」のお料理でした(´∇`)


わたしは甘エビが大大大好物なんです!


 *魚介のブイヤベース
 *甘エビとホタテのテリーヌ バナナのムースを添えて
 *パン
 *チョコレートのムース
 *ワイン


シェフが作るのを見ながら、レシピと照らし合わせて、
目と舌で覚えてくる。


「味を覚えて帰りなさい」


覚えた味をたよりに作ってみればいいということ。



味わって、感動して、
それを伝えるための言葉を生み出すために更に味わって、想像して。。



甘エビとホタテのテリーヌにバナナのムースだなんて、
「はぁ~?どんな味になっちゃうの?!」って、
レシピ見てぽかーんでした。


けど、食べたら「うわぁ~納得!」柔らかく甘くて、ぽわんと溶ける。


このテリーヌにはこれなんだなーって、
難しいこと考えるより、
ただただ絶妙な美味しさに脱帽。

そして想像力をふくらます。











ピラティスでもヨガでも、レッスンには感性も大事な要素で、

頭からっぽ過ぎてもダメだけど、
頭でっかちになり過ぎても響かない…


いろんなことに感動し、こころ動かすことも、
いいレッスンをするために大事なことと、

この月1お料理教室が楽しみです♪
(他の受講生はちゃんとお家で作ってみてるようですが。)