先日もご紹介させていただいた、
ピラティス&コアアラインスタジオB&B錦糸町のお客さま、
Nさま。
前回はセッションを開始されて1カ月半、
その間の姿勢改善や動きの改善につながった結果を紹介させていただきました。
⇒ http://ameblo.jp/mayaco-rishell2005/entry-11657556689.html
そして先週もNさまのセッションを担当させていただき、
うれしいお言葉をいただいたので今回もご紹介させていただきます。
すごい!やったー☆
手がべったり着いたー!
初めて床に、こんなに手が着きました!!
今までは指先がちょこっと、やっと着く感じだったんです!
(2013.11.4)左:セッション前/右:セッション後
これまでセッションを重ね、
最初はまったく床に届かなかった指先がようやく少し触るかどうか・・・という段階までこられていたNさま。
今回も、60分のセッションでこれだけぺったりと着くようになりました!
私の写真の撮り方が悪く、足元から少し前方に手をトコトコっと出していったところでシャッターを押してしまったのですが、楽に手のひら全体が床に触れて、腰や首周りの力みが改善されていることがよくわかるかと思います。
(2013.11.4)左:セッション前/右:セッション後
こちらも、股関節や腰・背中・首まわりと、
変な突っ張り感がとれ、ラク~に後ろの景色が見える状態に。
最初の「痛てて・・・腰が・・・(汗)」という言葉から、
ひゃー、全然、いけますぅ~♪
というお言葉に変わりました☆
( ´艸`)
前回もお話しましたが、
立位体前屈がべったり着くようになったから、何?
背屈でたくさん反れるようになったら、どうなの?
それが出来るようになることが、ピラティスの目的ではありません。
ただ、ピラティスで脊柱の動きを本来の可動域にしていくこと、
脊柱だけでなくその他の関節を含め、その関節に関わる筋群と関節との機能を取り戻していくことが、ピラティスの大きな役割の一つでもあり、その結果、着かなかった手が床に着き、見えなかった後ろの景色がラクに見えるようになり・・・ということで実感できる、ということなんです。
可動域とは、人間本来の骨格の中での可能な範囲でなされるべきであり、
制限があって動きづらいところはどうやったら無理なく安全に広げられるか、
制限なく広がり過ぎていまうところは、きちんと押さえられる筋力をどうしたらつけていけるか考えながら進めないと、今度は別な筋肉に負担をかけたり靭帯など痛めてしまう原因にもなり得ます。
だから、ピラティスの形だけをマネするピラティスではなく、
その人その人に合わせた動き、順番、などを見極めながらのピラティスがとても必要なんですね。
バレエダンサーや体操の選手、
ちょうど今、NHK杯が開催されているフィギュアスケートの方たちや、
その他スポーツ特有の動きで、人間本来の可動範囲を超えた動きを必要とする人たちもいます。
でも一般的な人にその方たちと同じような動きは必要なく、むしろ人間本来の可動域というのが理想です。
人の身体は本当に、よく出来たものです。
まだまだ発見!や、感動もたくさんあります。
そして、Nさまのようなお客さまと、
出来なかったことが出来た時の喜びや、気持ち良く動けた時の感動、
キツイところを一緒にがんばってみる(?)衝撃、楽しさを共有できること。
ピラティスに出会えて、本当によかったな~♪
って想う瞬間です(‐^▽^‐)
そして何よりこうして、
もう60分?! またあっという間だったー☆
って、楽しくがんばってくれるNさまを担当できて、本当に感謝です。
≧(´▽`)≦