先日大阪で開催された「PHIピラティスジャパンフェスタ2013」の中で行われたスペシャルセミナー。
PHIピラティス創始者であるChristine Romani-Ruby先生からの直接セッションを受けました☆

 

PHIのインストラクターに限らず、他団体のインストラクターや医療従事者の方々からもご参加いただいて、参加者170名以上で受けたセッション、鳥肌がたちました☆

クリスティン先生はご講演の中でも常に、
「PHIピラティスを世界基準の団体にする。そのためには“質”をどう向上していくか、どのようにピラティスを適用させていくかが大事。」
ということをおっしゃってました。

それから、
「PHIが他と違う所は、クライアント基準で進めていくところ。他団体では順番や流れが決まっている中、PHIはクライアントを見て、クライアントに合わせたアプローチができる。大丈夫だから、安心してセッションしなさい!」
と言ってくれましたし、

 「ルーティンを重ねるのではなく、質。①正しい姿勢で ②コントロールさせて ③1つ1つ関節を動かしてあげるように。
マネをさせるのではなく、なるべく言葉のキューイングであなたが教えてあげなさい。ピラティスは動きをつくっていくメソッドで、出来ない動きをどう教えたら出来るようになるのかを考えなさい」

と教えてくれました。

自らも理学療法士(PT)であるクリスティン先生だからこそ、
全てのクライアントがみな同じことを出来るとは考えていなく、
それぞれ個に合わせたピラティスが提供されるべきと考えてられると思います。

だからPHIのメソッドには、基本の動きが出来ない人向けのモディフィケーションがたくさん用意されていたり、順番もトレーナー自身が考えられるよう教育してくれたり、エクササイズ自体の中にクライアントの直されるべき点が見えてくることも教育してくれます。


昨日、ある施設のお客さまから、

「先週、別の先生のレッスンに出てみたんです。だけど・・・速いし、姿勢はめちゃめちゃになってしまうし、どこをどう使って動いたのかさっぱり分からなかったんです。マネするのに必死で、でもそれが合ってるのかも分からないし直してももらえない。ピラティスって、いろいろあるんですね。初めてピラティスを受ける人は、あれがピラティスだと思うんですかね。私はもうあんな思いしなくていいです。自分の身体の出来ないことも知りながら、ちゃんと教えてもらえる小山先生のレッスンがいいです!」

こんなお話をきかせていただきました。
正直、嬉しいです。
もちろん、いろんなピラティスがあり、いろいろたくさんテンポよく動く、私もついていけないようなピラティスもあります。(それが良い、悪いという意味ではなく)

でも私は自分の身体に感じた衝撃、クリスティン先生の創ったPHIピラティスの真髄が、ほんの少しでも伝えてこれたのかな。という嬉しさが。

まだまだ至らないことはたーくさんありますが、
目の前のお客さまのカラダとココロに常に衝撃を与えられるようなセッションができるピラティスを極めていきたいと思います☆

クリスティン先生と☆
(次にお会いする時は、英語で会話ができたらいいなー)