昨日の帰りはJR水道橋駅へ行くつもりが、
反対方向の池袋方面に行ってしまい、

池袋で丸の内線に乗り換え後楽園駅からスパラクーアへ向かうという・・・★


そんなヘマをしても、
慌てず目的地に行けるまでに成長した、

PHIピラティス小山真矢子です(笑)



昨日のフィットネスクラブ東京ドームでのレッスンでは、

<腹圧>を意識しながらエクササイズしてもらいました



・横隔膜
・腹横筋
・骨盤底筋群
・多裂筋

この4つの筋肉で囲まれる、
体幹の中でもインナーユニットといわれる部分をその筋肉を意識して腹圧をかけることで、

骨格を安定させ、内臓もあるべきところに収まり、

安全に効率よく身体を動かすことができるようになります。



そのインナーユニットの4つの筋肉は、
いわゆる[インナーマッスル]なのでなかなか触ることの出来ない筋肉です


だから言葉で説明はしても意識してもらうことが難しく、

<腹圧>をかけるようになるための練習もこうして時々入れるのですが・・・



昨日は4つの筋というよりも、
自分で触れる[外腹斜筋]の反応を感じながら<腹圧>を練習してもらいました


外腹斜筋をうまく働かせスイッチが入ることで、
連動する腹横筋や骨盤底筋群にもスイッチが入りやすくなるためです☆



こういった手法は、
新潟のレッスンでも時々行います♪



こういうレッスン方法に慣れてきている方が多い新潟のクラスでは、

スイッチが入れられる人、

入れられるけど動くと抜けてしまう人、

左右で入れられる方と入れづらい方とのアンバランスが自分で分かる人・・・

それぞれ皆さん反応があり、
簡単なフットワークだけでも
『身体が熱くなってきたー!』と言います
(*^∀^*)


しかし、

昨日の東京ドームのお客さまはまだまだ涼しい顔で黙々と・・・


多分、見ている限りでは、
スイッチの入れられた状態にまでもっていけてる人は少ないな
(^ー^;


ある程度スイッチ入れられている人は、
見た目や動き、表情などからわかります



私の伝える力やレッスン運びにまだまだ改善点がいっぱいあるんだと、

反省のレッスンでした★



そしてその後のパーソナルのお客さまにも、
同じく外腹斜筋を確認してもらいながら<腹圧>を意識してもらい、
セッションを進めていきました。


このお客さまはダイエット目的の男性ですが、

いろいろとお話を聞いたりセッションをしていくうちに色んなところで筋バランスの崩れや柔軟性の弱さ、
動きのクセなどが見つかり、

そのまま自己流で運動をしていても効率の悪さやケガに繋がるということに気付いてきて、

ダイエットが大きな目的ではあるけど、
まずは体幹や動きの悪いところを整えていきながらダイエットを目指そう!と、

高い意識を持たれて取り組んでくださってます☆


そして同じように外腹斜筋を働かせながら<腹圧>をかけ、
マンツーマンで簡単なフットワークをしていただけで、汗だく!!


さらにエクササイズをしていく中で<腹圧>も使いながら動いてもらい、
滝のような汗に!!



パーソナルとグループとでは出来ること・お伝えすることと、出来ないこと・お伝えが難しいこともあるので、

大勢でのグループレッスンよりもパーソナルの方がきっちり効果を上げれるというのはあります☆


それにしてもすごい汗をかきながら、
何よりもご自分の身体の悪いと思うところに気づき、克服しようと頑張ってくださっていて・・・



どんな人が対象であっても与えられた環境の中で最大限、
求める効果を引き出してあげられるように、

指導者としても進化していこう!と改めて思ったのでした☆