D1(朝)

戦略的にはレンジ上限からの逆張りもしくはトレンドフォローということになりそうですが、

波のリズムを見てみると過去の値動きで3回下を試しており、今回の前日大陽線は初め

て50%で折り返していることがわかります。

このことから、ネックラインであり前日終値の750でサポートされればかなりの確率で上を

目指すことが予測されるので、そのシナリオを軸にデイトレの戦略を組み立てます。

 

週足では陰線はらみなので、このゾーンは下目線で売りの考え方もありますが、デイトレ

レベルだと上限下限以外は原則日足の方向に目線を持てば大きく負け越すこともないと

思われます。

 

H1

朝の段階では押しとしては浅く、反対側の推進力を使いにくいことから、逆張りが完了する

まで待つことになります。

急騰後の押しからの上昇は想像以上に時間がかかることが多く、この日も再上昇まで半日

を要しているので、デイトレでは日足で目線を固定した後どこが底になるかを見極めること

が重要となります。

 

M15

細かい理由はスペースの都合上省略しますが、ダウ転換したかに見えてもう一度振るい落

としにくるこの動きはユロドルでは常套の動きであり、この後の上昇の動きは目線が右往左

往している状態では捉えることはできません。

反転しているポイントを見ると、引きなおす前のトレンドラインでしっかりサポートされている

ことがわかります。

ここが今回の重要なキーポイントだと思われます。

 

H4

H4を併用して見ると、ふるい落としがあったのはエントリー直前に確定した足の内部で起き、

逆張りの利確とダマシに遭ったベアの損切を巻き込んでヒゲをつけて上昇していることがわ

かります。

重要なことは、朝の段階で全てのラインを引き、全部の時間足を見ること、即ち基本的なこと

凡事徹底することであると再認識させられました。