現金しか使えないことに
焦るスネ夫に




横から現金出すのもいやらしいかな、
けど
このままでいるわけにもいかない。




ひらめいた私は


あ、そうだ、スネ夫さん、
これ、以前立て替えてもらった分です。
今ここで渡していいですか。


我ながらいいアイデアが出たと
自画自賛で
封筒に入ったお金を差し出した。




この日はたまたま仕事帰りで
たまたま立て替えてたお金が
封筒に入ったまま持っていたのが
奏功した。




スネ夫は
ホッとした様子で

ごめん、じゃ今預かるね、
これで支払おう。
ありがとうね。


とウィンクされました。





長袖着てて良かった。
サブイボがバレないからほっこり





私のこの機転の利く行動が←
スネ夫にとったら
どんぴしゃりだったようで



もえちゃん、
さっきはありがとね。
おかげで
カッコ悪い思いせずに済んだよ。
僕がこういう機転に弱いって
よく分かったね!



と言われたけど
話の内容がずーっと
あからさまだったから
容易いもんだったよ。





うん、だって私、


スネ夫以上に
見栄っ張りの彼と恋人だったんだから。




彼の方が5000倍可愛いけどね。




この日は食事をして
そのまま帰宅。




スネ夫は
常に自分の話を聞いて欲しい人で
終始自分の話に花を咲かせてた。





すごく素直な人で
気取り屋だけど
ひねくれてないし、
いい人だと思った。





でもなんか
話が噛み合わない。



決定的だったのは
食事をした日から
しばらく経ってラインをした時




あーーーー。
あかん、しんどいわ。



となりました。