まだ私がアングラの住民だった頃をふと思い出した
(もちろんパートナー全員に秘密w)
当時の私には1人のご主人様がいた
色白塩顔の細身で背も高かった
雰囲気はミッチーっぽい笑
キレイ顔立ちの線の細い方だった
奥さまとはレスで子なし
ペットと願望のM女を探していて
私はご主人様願望(ペットとして飼われたい)があり
(今では信じられない!笑)
そこで2人はマッチングした
初対面の日
ご主人様は舐め回すように
私をじっくり観察した
奴隷とかペットとかM女の定義は
私の中では違う
奴隷には愛がないイメージで
ペットやM女は愛ある辱めを
受けることで快楽快感となるイメージ?うまく言えてないけど笑笑笑
とにかく当時の私は性的に辱めや屈辱を味わいたかった
完全にM女だった
奴隷はご主人様に逆らえない完全に言いなりだけど、ペットやM女は口答えができた
とはいえ口答えして反抗してさらに激しく辱めを受けるけど
アングラに沼り、アングラの世界に生きていて、ひどく充実してたし、当時は生きてる喜びだった
たぶん、脳内麻薬?ある意味では非日常
ご主人様との関係にはお互い
愛はなかった
完全に羞恥プレイを楽しみ合う
割り切った関係だった
愛のない関係はやっぱり長くは続かなかった
お前は私のペットなんだから
俺のかわいいペットなんだよ
だからこれを付けないとね
ご主人様はいつもそう言って
私に首輪をかけ四つん這いにさせた
ご主人様は決していつも
スーツを脱がなかった
私は裸に首輪
でもその自分の姿に恍惚とし
愛液が太ももをつたって流れていた
ご主人様とのプレイもセックスももちろん好きだったけど
辱めを受ける自分が
たまらなくいとおしくて
エクスタシーだった
M女の自分に、私は惚れてた
自分に陶酔する淫乱オンナ
それはいまも変わらない
私はセックスを貪る自分が大好きだ