シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。

アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。

ちょっとシンクロなうれしい話、聞いてください。

昨日は、読んだ本の紹介記事を書きました。

このブログだけでなく、中身は少し変えたものを自分のインスタにも投稿していたんです。

そしたらですね、なんと作者の森沢明夫さんご本人から「いいね」をいただきました！

別にそれ以上の交流はないし、写真に添えていた文章もどこまで読んでくださったかは分かりません。

でも、ご本人の目に留まったと思うと、嬉しくないですか？

で、ここで終わったらシンクロでも何でもないですよね。

マヤ暦やってると、やっぱり気になるのは森沢さんの生年月日。

調べたら、出て来ました。

テキストでその日を見ると、KINナンバーは20。

今日は？

そう、KIN20！

間違いないようにもう一度生年月日を見て、テキストと照らし合わせてみても、やっぱりKIN20。

インスタのいいねを見てKINナンバーを調べるまでが朝起きてからのことだけど、一気に目が覚めました。

僕は今の年回りがKIN40なので、「黄色い太陽」がガイドキンです。

著書をしらべてみると、小説の書き方もあります。

ガイドしてもらおうかな。

他にも興味を引く作品がたくさんで、読みたい本がまた増えました。

森沢さんの年回りも調べてみると、KIN230。

僕の絶対反対キンだなんて、鳥肌ものです。

「千葉県船橋市生まれ」とあるのも、僕らにとっては親近感が沸きますね。

『ライアの祈り』を読み終えた日にも思いを馳せると、7月25日なので、「13の月の暦」で言えば「時間を外した日」。

時を超えて遥か昔の縄文時代に触れたことが、準備されていたように思えてきます。

こんなこと書いていいのかな、どうしようかな、と一瞬頭をよぎりました。

でも、今朝のシンクロ通信は、テレビ番組を交えておもしろおかしく綴られていたので、同じ雰囲気のつもりでお届けしてみます。

アドバイザー研修の内容と照らし合わせると、シンクロ体験が増えているのは「もう一人の自分」と肉身の自分とのパイプが蘇ってつながりが回復していると言えるかもしれません。

そうでなければいけないと執着しすぎたらまたパイプが分断されると思うので、そうだったら嬉しいなという感覚でこんな毎日を楽しみたいと思っています。

なんだか楽しそうって思いながら、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

ではまた、お話ししましょう。

※マヤ暦に興味がある方は、こちらをご覧ください。

▼一般社団法人シンクロニシティ研究会
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縄文時代から届けられたシンクロ体験！？