長崎在住のKさんから、久々に届いた写真は、
長崎中島川にかかる眼鏡橋の付近のアジサイでした。
例年、この季節私もここは写真を撮りに行くところですが、
今回タイミングよくいただいたので、今年はこれで。
満開のようですねえ。
この眼鏡橋の解説の看板も。
寛永11年(1634)、唐僧・黙子如定[もくすにょじょう]によって架設。
中島川石橋群の中では唯一の双円アーチ型で、
水に映った姿が眼鏡のように見えるためこの名が付いている。
鹿児島からの修学旅行の子供達だったそうです。
元気そう!
通りがかりの女性、絵になりますね。
このおじさん、19歳の時に長崎大水害に遭遇したそうで、
今60歳、佐賀から来られ、木材業関係の仕事をされていて、
余計に今の長崎の姿に感慨深そうだったと。
この方、社長さんで、向こうは従業員さんだそうです。
長崎大水害からもう40年になるのですねえ。
Kさん、ブログ用の取材まで、有難うございました。
ここのアジサイには名前の立て札があります。
ご覧あれ。
これからいたるところでアジサイが見頃になりそうで、
例年より一週間ほど少し早めになりそうですね、
ハウステンボスなども、行ってみましょう。
Kさん、いつもながら写真の提供、そして今回は取材まで、
有難うございました。
今朝の新聞の、ひょうたんなまず、はこれでした。
うん、うん。
今日の脳トレです。
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