先日、お友達から

おくるみやスタイのセットを頂きましたキラキラ

 

 

ふわふわの優しい肌触り…!

なんてかわいらしいデザイン…!

 

 

使う日が今から楽しみです照れ

ありがとうございますお願いキラキラ

 

 

 

 

 

 

妊娠7か月に入りましたが、

まもなく引越しをすることもあって

 

自分では

赤子用品は何も準備していません。

 

 

胎動を感じると

「おっ!動いた!」とは思いますが

 

 

愛しくて愛しくて…デレデレラブラブ

と感じるかというと

意外と淡々としています。

 

 

 

おお、赤子、今日も

動いてるな~!

 

頑張れ~!

 

と。

 

 

 

 

命を授かったことが

すごく嬉しいし

生まれてくることも楽しみですが、

 

 

今は、自分の中に

別の命が存在しているって

不思議だなぁ、すごいなぁ、

という感覚が強いです。

 

 

 

 

いわんや、

つわりのピークの頃は

 

赤子も頑張ってるんだから

私も耐えなくっちゃ!!

 

なんて

1ミリも思えなかったです。笑

 

 

とにかく楽にしてくれ…ゲロー

これいつまで続くんだ…チーン

毎日鬱々としながら

寝たきりになっていました。

 

 

 

 

今は安定期になり、

 

赤子のために

栄養とろう!と

料理を頑張ったりはしていますが

 

 

 

愛しい我が子よ…早く会いたいねラブラブ

 

と、おなかをさすりたくなるわけでもなく

 

 

 

私、母親になる自覚が足りないのかな?

大丈夫かな滝汗?と

 

不安になったこともありました。

 

 

 

 

 

 

が、最近、気付きました。

 

 

私が勝手に

 

 

「母親は

おなかの中にいる赤子が

愛しくて愛しくて仕方がないと

いつも感じるはず(べき)だ」

 

 

と、自分の中で

決めつけていたんだな、と。

 

 

 

 

もしかしたら

 

そう思えない母親は

まわりから何か言われるんじゃないか

と、怖がる気持ちも

あったのかもしれません。

 

 

 

でもそれは

ただの思い込みでした。

 

 

 

人によって感じ方は違う。

 

それだけの話で。

 

 

 

そもそもが

OK/NG とか

正しい/間違ってる という

話ではなかったんです。

 

 

 

 

 

「母親」という

役割や責任や業務が

これから私に加わることは事実。

 

 

でも、そこに

基準や正解など、なんにもなくて。

 

 

自分の思うように

学んで、

試行錯誤してみればいい。

 

 

 

自分らしくあることや

素直な気持ちを

我慢しないといけない…

なんてことはないな。

 

 

 

 

小さなことだけれど、

 

 

「こんな母親に

ならないといけない」

 

じゃなくていいんだ。

 

 

と気づけたことで

すごく楽になりましたニコニコ

 

 

 

 

次回、このことについて

占星術に興味がある方向けに

続きを書きたいと思います星