my house

２０歳の頃、寝る時間削って仕事してた。

移動時間がもったいないから、

と、会社に近いとこに住もう。

って決めて引っ越してきた天神の我が家。



物件を回るのが苦手な私が、一瞬で決めた、

この部屋。

窓から見える景色に惚れて。

毎週のCLUB通いが大好きな私にとって、

絶好の場所。




―あれから、もう少しで３回目の秋が来る。

相変わらず、シンプルな部屋のまま。

買っては無くして、

を繰り返したサングラス達。



可愛い可愛いbaby boy達と過ごした、

私の青春時代の部屋。