Ayuruveda  salon  mayaでは、

 

  ①自分の性質、傾向がわかる 

②必要なもの、不要なものがわかる 

③人生がシンプルになる

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『いらないものは手放して、

必要なものだけ取り入れる』

 

本格的なアーユルヴェーダのトリートメントとカウンセリングで、

そんな体・心・魂を取り戻しますキラキラ

 

 

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アーユルヴェーダセラピストのReikoです。

 

 

 

 

このところ気忙しい日が続いていて、

自分のドーシャから何から乱れまくり…。

 

 

 

 

少し休みたいなと感じるときに限って、

忙しくなるこの不思議。

まあ、あるあるですね爆笑

 

 

 

 

先日、今学んでいるメソッドの実技講座にて、

自分がモデルとして体験したときのこと。

 

 

 

表面化している不調はもちろん、

自分でも気づいていない不調が

まだまだ眠っているんだと分かって結構衝撃でした。

 

 

 

そして後日、友人に、

自分の現在のチャクラの状態を、

ダウジングで見てもらう機会に恵まれましたキラキラ

 

 

 

 

ちなみにチャクラとは、

「輪」を意味するサンスクリット語です。

身体に点在し、回転している潜在的な

エネルギーセンター。

その数はなんと8万8千とも気づき

その中でも主要なチャクラは、

センターラインに沿って7つあるとされます。

 

 

 

 

さてわたしのチャクラ。

友人に見てもらった結果、

なんと第2チャクラが風前の灯火アセアセ

ほんとに弱々しく、これが近頃の体調として

現れてるのかと納得。

 

 

 

 

この第2チャクラは、バランスされていると、

創造性や人生を楽しむことなどに繋がります。

また無意識の感情に関係し、

抑圧された感情や断絶された感覚によって

バランスを崩しやすい。

 

 

 

 

アーユルヴェーダにおいて、

チャクラとの関係性も学んだのですが驚き

そのときには思いもよらなかったけれど、

おそらく、というよりはきっと、

わたしの第2チャクラはもうずっと

閉じてるんだろうなあと、

今になって気づきました。

 

 

 

 

まさに無意識に抑圧してきた感情。

見ないようにしてきたものが

ここに潜んでいたんだということ。

その話はまた次回!

 

 

 

 

で、その他のチャクラはというと、

第2チャクラ以外は活性しているようで、

基盤である第1チャクラもどっしりという感じ。

第6、7チャクラも活性化。

逆に、第4、5チャクラがかなり活性しすぎていて、

過活動状態とのことでした。

 

 

 

 

これは、エネルギーが外側にばかり

放出されているということだそうで…。

これを聞いて、すごく腑に落ちました。

 

 

 

 

確かにこのところずっと、

あれがしたい、こうしたい、

こうできたらいいな、

もっとできることがないかな。


 

 

 

そんなことばかり考えていました。

完全に外側にエネルギーが向いてる

 

 

 

 

 

なので、施術でも、

エネルギーを注入するけれど、

その後で、自分自身にはその分の

補充ができてなかったんだなと気づきました。

 

 

 

 

思考、意識も、内側に向けることが

大事だと分かっていても、やはり

こんなことになっちゃうのですね真顔

 

 

 

 

 

まずは思考も意識もエネルギーも、

外側ばかりでなくて内側に向ける。

自分にもっと与えて、満たす。

 

 


 

 

もっともっと自分に優しく。

 

 

 

 

 

まだまだ足りてなかったんだな。

 

 

 

 

あなたも自分に優しく、できていますか??