マヤ暦ツオルキンは260日サイクルで、１日ごとに違うエネルギーが流れています。
生活の中にツオルキンのエッセンスを取り入れると、
自分の成長が、進化が、
そう！！ 次元上昇が
手に取るように感じることができるんです♪
２６０日サイクルですが、
13日おきにエネルギーがガラリと変化していきます。
まずは、
１３のエネルギーを存分に浴びてみましょう
Ｋｉｎ144からＫｉｎ156に共通しているのは「黄色い種」
黄色い種のシンボルは↓↓↓
黄色い種の13日間を通してのテーマは
気づきこそ豊かな人生の秘訣
ギリシア神話に登場する神様に
クロノスとカイロスがいます
時間を現す神様で
クロノスは「時間」を意味し
カイロスは「時刻」を意味しています
「クロノス時間」は
過去から未来へと一定速度・一定方向で
機械的に流れる連続した時間を表現し
「カイロス時間」として
一瞬や人間の主観的な時間を表すこともある
内面的な時間を表現しています
(ウキペディアより引用)
マヤ暦の基礎講座では
「カイロス時間」で日々を過ごしてみる
ということを学びます
それってどういうことかと言いますと、、
「カイロス時間」で過ごすと
毎日の一瞬一瞬、起こることに対して伴う
嬉しい、楽しい、幸せ、悲しい、辛い、怒り
などの感情を味わい
多くの気づきを得られるということです
人は気づくことで成長し進化して
豊かな人生を送ることができるのです
ぜひ、「カイロス時間」で
多くの気づきを得てくださいね
K155 青い鷲 音12
黄色い種
K155 青い鷲・ 黄色い種 音12(ガイドキン青い手）
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K155の過ごし方のポイント
雲１つないさわやかで
希望に満ちた新しい夜明けを
イメージする
慈愛にあふれた
思いが湧き上がり心が整う
越川 宗亮 著書より
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新しい朝がきた
希望の朝だ
喜びに胸を開け
青空あおげ
どこかで見たような文章
だと思いませんか？
これはラジオ体操の歌の歌詞です
朝が来るたびに
新しい1日が始まります
そんな新しい1日のスタートは
希望の朝だ！！
という思いを待って
そうイメージして迎えるように
心がけてみてはどうでしょうか
何をイメージし
何を意識するかで
現実は変わって行きます
生きていると様々なことが起こります
ときには
希望なんて見えない、、
そんなことも起こるかもしれません
ですが私たちの未来は
いくらでも変えられるのです
悲しいときもあるかもしれません
辛いときだってあるかもしれません
そんなときでも
どうか1日の始まりの朝は
希望に満ちたイメージで迎えてください
朝から不機嫌はNGです
音12です、、
問題を解決し次へ進むとあります
その人に解決できない問題は
神さまは与えない、、
と言いますよね
今日はモヤモヤしていることの解決策が
見えてくるかもしれませんよ
キンナンバー 「Kin153のエネルギー」を追い風に
シンクロニシティ溢れる一日を
writer： アドバイザー Kiwa
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