暮らしの土台は住まいから🏠
住まいをスッキリ
心地よい空間にしてみませんか♬
こんばんは。
川崎市麻生区 新百合ヶ丘の
整理収納アドバイザー
窪嶋 真弥です☺︎
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今回の帰省での目的のひとつ。
実家のリビングを改造する
この大きなミッションを遂行すべく、
今回は私、ちょっと頑張りました
私の父と母は、インテリアに興味もなければ
お片づけに全く興味もない2人です(*^^*)
私がアドバイザーになろうが、
インテリアをもうちょっとこうした方が
いいんじゃない?とアドバイスしようが、
ほぼスルー(笑)
なので、私が実権を持って動かないと
何も変わらないのです
そもそも興味がないので、
なかなかの強敵だなという事は
感じていました(笑)
今の実家を両親が建てたのはかれこれ20年前。
共働きの両親で、
父は基本、家の事はなーーんにもしない人(^^;)
母もとても忙しい。
正直、
片付いていない実家は
落ち着く空間ではありませんでした。
ここ数年で、
父と母の二人暮らしになり、
父も母も定年を迎え、
私がアドバイザーの資格を取り、
そこまでのモノが必要ないということは
うすうす気付いているはず。
時間はできた。
でもちゃんと片付いていない。
ただ、めんどうなだけ(*^^*)
片づける方法を知らないだけ(*^^*)
モノと向き合うことも、
モノを動かすことも、
それを考えることも、
きっとおっくうでめんどうなのです(笑)
だからこそ、
私の出番なのです
歳を重ねるにつれ、
それがもっともっと
おっくうでめんどうになってしまうからです。
母は掃除も片付けも得意な方ではありません(笑)
(ただ、やる事は早く、
かなり大雑把ですが、
ちゃちゃっとこなすタイプ。笑)
父は家事全般全て母に任せて何もやりませんし、
私は帰省する度に、どこかお片づけや
収納の見直し、掃除などをして帰るのですが、
今回はリビングのプチ改造を提案し、
母も珍しくのってくれたので、
これはチャンスと思い
やることに!!
ゆっくり帰省できる機会も
そんなに沢山あるわけではないので。
そこで以前からオススメしていた、
無印のスタッキングシェルフ
を新しく導入して進化させました
まず、まだ完成形ではありませんが、
アフターの写真から↓
これ、初めて組み立てたのですが、
私と母で十分組み立てられました。
DIYは苦手な私でもできるくらい
簡単なんですね♡
子供部屋にもいつか?欲しいなぁなんて
妄想していたので、
とてもいい機会でした
ウォールナットの色味もすごくいい
上に飾ってあるグリーンは
どちらも以前、私が母の日などに
母にプレゼントしたもの。
ウォールナットの色味に
グリーンが映えて
いい感じです
実家のリビングの片づかない原因として、
①活かされている収納家具の少なさ
②モノの分類ができていないこと
③ちょい置きが多いこと
④定位置管理ができていないこと
⑤モノの多さ
を感じました。
長くなったのでその②へ続きます。
最後までお読み頂き
ありがとうございました