コミュニケーションについて、ときどき振り返る機会があります。


たとえば、人との関係で自分にとって予想外の展開になったり、また明らかに被害を受けたりする時・・・

あるいは、単に利用されただけということがが分かった時など。


そういう時は当然、気持ちが傷つくし、相手に対して恨みがましさや、さみしさ、悲しさも味わいます。

でも一方で、それらに対して自分がどんなリアクションをするのかを探る、冷静な”私”の存在にも気づいている。


多分心のどこかでその出来事をさまざまな角度から分析しているのでしょう。

原因と結果を計りにかけて。

そして、起きてしまった結果をどう受け止めるか、あくまでも拒否するかの最終決断を待っているのかもしれません。


もう変えられない現実をどう消化していくかで自分の今後にも影響が及ぶこともあるので、終わったことだからと単純に頭を切り替えれば済むというようなものでもないですよね?


同じあやまちを繰り返さないためには、簡単に物事を信じたり、表面だけで判断しない、などの注意深さを持つことでリスクを最低限に抑えることができるのかもしれません。


そして当たり前ですが、世の中は自分を中心には回っていないことをしっかり認識して、盲点をできるだけ少なくすること。


ひとりよがりの思い込みや状況への読み違い、または甘い判断が結果的に思い通りの人生を手に入れられない原因になっていることもあるという事実をしっかり理解しなければいけないと思います。