小学生2年生息子
咳出るから休みたい問題


咳喘息気味で咳がよく出る息子。
今朝も咳がでて、学校行きたくないと。

でもね、微妙な感じ。
もう7年一緒にいるから親の私にはわかる。
この咳は学校いったらケロリとなりそう。
でも本人にはやっぱり咳ってとってもきついのもわかる。
そう、それもわかるの。


私の頭の中ではぐるぐる

((義務教育という縛りに囚われている日本人的思考があるが家庭学習ができるなら必ずしも行く必要はないのではないか、いやでも今日仕事やし家庭学習なんかできん、ほんとは休ませてあげたい、でも休んだあと登校したときのあの取り残された浦島太郎的な気持ち切ないんよなあ、しかもママに言ったら休めるんだっていう学習しちゃって甘やかしになるかな、躾と甘やかしの境界むずかしいいいぃぃ…))


『…そうなんだ。でも、熱もないしとりあえず行かないといけないよ』


言ってすぐ、ちょっとキツく言ったことに後悔して考える。


((わたしが小さい頃を思い出せ。ちょっときついから休みたいって言ったときに学校に行かせられたときのあのめちゃくちゃ嫌な気持ち。そんなときどんな言葉があればよかった?))


息子はやっぱり不安そうだし
きついのに、行きたくないのに、とぶつぶつ。

息子は甘えんぼ。
そしてわたしと似ているところが多くある。
真面目でちょっと神経質で不安症。気持ちを認めてあげるとホッとするところも。


よし。

『きついよね。咳で学校休みたいくらいきついんだね。ぎゅってしよ。(ギュッ)

きつかったら先生に言って保健室で寝たっていいんだよ。そうなったらすぐにママがお迎えにいくよ。今日はすぐ帰りにしてうちに帰ってきていいよ。

ママもね小さい頃に○○くんみたいにキツくて休みたいときに頑張って学校に行ったときもあるから、きつくて行きたくない気持ちほんとによくわかるよ。

でも学校休んだら○○くんが勉強わからなくなるかな、とかお友だちと遊べないよな、とか色々考えるんだよ。

毎日がんばっててえらいね。
何があればすぐ先生に言っていいし、ママもすぐにお迎えに行くから大丈夫だよ。』


ギュッてしながらひととおりの言葉をかけて
顔見たら泣いてた。

でもさっきの不安そうな顔はなくなって
すぐ帰りね!ゲームするからね!なんて言いながら元気に登校した。
そして咳もあんまり出なくなった。笑



子育てに正解はないだろう。

でもうちの息子は
気持ちを認めてあげること、
メンタルケアってほんとに大事だなぁと
実感した朝でした。

可愛い愛する息子よ。
小さな身体でいつもお疲れさま。
今日も気をつけて行ってらっしゃい。