ところで、塩野義製薬がコロナワクチンを開発中だそうです。
「コロナワクチン打ちたくないけど、同調圧力がつらいし、国産なら安心かも?」
と考える方もいらっしゃでしょうが、昆虫の細胞を遺伝子操作して作られているという話もあり、外国産でも国産でも打たない方が良さそうですね。。
そんなある日のパートナーとの会話。。
彼「もし、コロナワクチンが強制になったらどうする?」
私「チラシ配りや活動を頑張って、強制にならないようにするよ」
彼「でも、今回の騒動は上は本気で国民を潰しにかかっているよ。一応最悪の事態も想定した方がいいかも」
私「そうやね。う~ん、どうしよう。山に逃げるとか?」
彼「便利な生活に慣れてるから、山での生活は大変だよ。それより街中に紛れて逃亡生活のような感じの方が良いかもしれない」
私「逃亡生活!? 最低限の荷物だけ持って、時々安い所に泊まったり? でもはなちゃんやタビー(我が家の猫たち)はどうしよう?」
彼「ああ、そうか! そしたら山かな。。」
そんな会話をした後、布団の中で色々考えました。
最低限の荷物といったら、服はどれを持って行けばいいんだろう? 靴だって一足では足りないし。それだけでリュックサックは溢れそう。
ご飯は、二人とも少食に慣れてるから、きな粉とゴマと青汁を混ぜた物を常食にしようか? でも普通に食べたい時もあるし、接種証明がないとお店で食べ物が買えないかもしれない。
街中にしろ、山にしろ、過酷な生活。。耐えられそうもない。
彼が言うように、今回は支配層の気迫が今までとは違うような気がする。
今は、毎日御飯を食べて、温かいお風呂に入って、快適な布団で寝ることが出来てありがたいなあ。。
そんなことを考えるうちに眠れなくなりました。
次の日は仕事だったので、何とか寝なくては。。と思い、ネットでレムリアやスピリチュアル関連の画像を探して見ているうちに、少し気持ちが落ち着きました。
いつか物質文明が終わり、自然や動物と共存共栄して穏やかに暮らすレムリアのような時代が訪れるのでしょうか。
それまでには、まだ永い時間がかかりそうですね(^^;
テレビを信じ、マスクやワクチンに疑問を持たない大多数の人々は物質主義だと思います。
「コロナ騒動おかしい」と思っている少数派は、メ政府やディアの嘘を見抜く賢さや、周りに流されない強さと勇気を持っています。
多数派が弱体化して少数派が生き残れば、今よりましな地球になるかもしれません。
いずれにしても、ワクチンパスポート反対!絶対阻止しましょう!
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