この前の日曜日スーパーに行くと、たくさんのお客さんで賑わっていました。

お米やトイレットペーパーは少々品薄。





めん類のコーナーを見ると、カップめんやインスタントラーメンはかなり少なくなっていました。

しかし、同じめん類でも、昔ながらの棒状の乾めん(素麺、うどん、そば)はあまり減っていません。





インスタントラーメンやカップめんは手間がかからないので非常食向きかもしれませんが、

添加物がたくさん入っているから、免疫が下がるんじゃないかな?

うどんやそばなどの乾めんの方がいいんじゃないかな?

などとお節介なことを考えてしまいました。

(乾めんも原料の小麦粉が国産でない場合、輸入小麦の危険性はありますが)

そういう私も、買いだめした食品を食べ過ぎたりして、体調がいまいちです。

家にたくさん食べ物がある状態って、体にはあまり良くないですね(苦笑)。



話は変わりますが、ことたま社長さんのブログの、

「コロナ感染を怖がる前に気づくことがあります、それは何か?」

という記事を紹介したいと思います。

日本では一年間に約37万人がガンで亡くなっていことをご存知ですか?

一日に換算すると約1000人。

ことたま社長さんは、

日本は戦後アメリカに支配され、食事など生活環境が変えられ、意図的に病気になるよう仕組まれていることが原因。

と分析しています。

たしかに、日本人の衣食住は大きく変えられましたね。

食品添加物、人工甘味料、農薬、トランス脂肪酸、遺伝子組み換え食品、インスタント食品、化学繊維、合成洗剤、シャンプー、ヘアカラー、ハンド・ボディソープ、除菌グッズ、日焼け止め、西洋薬やワクチン、コンクリート住宅、住宅建材に含まれる化学物質、スマホや電子レンジなどによる電磁波。。

こんなに化学物質だらけでは病気にもなりますよね。

ガンになったらなったで、過剰な治療や抗がん剤の副作用などで亡くなることもあります。

コロナで「緊急事態宣言」が出されましたが、私たちの生活環境そのものも、毎日「緊急事態」と言えるのかもしれません。




ことたま社長さんのブログより拝借