☆明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします☆
山田さんに憧れ。。不食はハードルが高いので少食を目指していますが、昨年夏頃から時々「一日一食」が出来るようになりました。
(ふだんは一日二食です)
まだ食べることは好きですが、少食の方が調子が良いことが分かって来ました。
たくさん食べると体が重く、眠くなり、心もドヨンと淀みます(笑)。
仕事の日も、少食だと夕方になっても心身が軽く、あまり疲れを感じません。
空腹は気持ち良い!のです。
「一日一食」の日は、
朝は人参りんごのすりおろしと生姜紅茶。
昔はジューサーで、人参りんごジュースを作っていましたが、ジュースを作る度に人参とりんごの繊維が出て使い道に困るので、今はすりおろしです(笑)。
昼はなし。
そして、夕方4時以降に夕飯を食べます。(仕事の時は夜7時頃)
夕飯までの間、口寂しい時は、いりこ、昆布、ナッツなどをつまみます。
もちろん、誘惑に負けてお菓子を食べてしまうことも(笑)。
夕飯までの間、口寂しい時は、いりこ、昆布、ナッツなどをつまみます。
もちろん、誘惑に負けてお菓子を食べてしまうことも(笑)。
思うに、食事の回数というのは習慣ではないでしょうか。
「一日三食」の頃は、それが当たり前で、違和感はありませんでした。
でも「一日二食」にしたら、いつの間にか習慣になり、たまに朝食を食べると調子が悪くなります。
さらに「一日一食」を経験すると、「一日三食」は量が多すぎて、三食に戻りたいとは思わなくなるのです。
ところで、食いしん坊の私が少食に近づくことが出来たのは、
「太陽凝視」と「アマロリ」のお蔭かもしれません。
「太陽凝視」には、空腹感を減らす効能が、
「アマロリ」には、断食を容易にする効能があります。
太陽凝視は朝日を数分間見る程度ですが、約二年続けた今も目に異常はありません。
一度「太陽凝視」の不思議な心地よさを味わうと、
「朝日を見ないなんてもったいない!」
と思ってしまいます(笑)。
一般的に「太陽を直接見ると目に悪い」と言われるのは、支配層が庶民を覚醒させたくないからでしょうね(笑)。
それから、これはどちらの効能か分かりませんが、
体温が上がって薄着になり、タートルのセーターをほとんど着なくなりました。
たんに更年期のほてりかもしれませんが(苦笑)。
それと髪の量が増えました。
300年後の未来からコンタクトしていると言われるエササニ星のバシャールさんによると、
地球人は多食→少食→微食→不食へと移行するそうで、人類全体が不食になるのは数百年先とのことです。
地球人は多食→少食→微食→不食へと移行するそうで、人類全体が不食になるのは数百年先とのことです。
最後に余談ですが、少食で内臓を休ませるように、目も休ませたいので、今度はスマホ断食(?)をやってみたいと思います。