123便が墜落した時、生存者が数十名以上いたにもかかわらず殺されたのは、

絶対に口外されては困るようなこと

日本とアメリカ(自衛隊と米軍機)の交戦。

それから、超常的な事象(墜落現場から非地球製物質が発見されたり、火球の目撃証言があったり、通常では考えられないような事象が起こった可能性がある)~

を目撃したので、口封じのため。

さらに、国常立尊を蘇らせるため、死者の数を520人にするために殺されたのではないかとも言われています。

墜落事故の裏に、これだけの陰謀が渦巻いているとは。。

JAL123便墜落事故の主犯は、日本を陰から支配する闇組織ではないかと言われています。

警察も介入できない、皇室をも支配下に置く、超法規的な闇組織(闇軍産複合体)。

それは、旧帝国陸軍の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な勢力?

そこに政財界などの思惑も絡むのでしょうか。

そして、その闇組織の黒幕は裏天皇!?

これらの関係者が共謀し123便を墜落させ、国家ぐるみ世界ぐるみの壮大な隠蔽を行った。。

余談ですが、裏天皇にも「真」「贋」(本物と偽物)があり、天皇を守護していると言われる秘密結社「八咫烏(やたがらす)」にも「真」「贋」があるという説があります。

おそらく、123便を撃墜する計画が当初からあり、その情報を入手できる団体や機関が、それぞれ抱える問題の処理にこの計画を利用したのではないか、または様々な問題の処理のために撃墜を計画したのではないかと言われています。

墜落現場からは123便の他に以下の残骸が発見されました。

・ヘリコプターUH-1H(米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
・ヘリコプターCH-46(米海軍)
・ファントムF-4EJ(航空自衛隊)
・MIG-25(旧ソ連)
・F-117(米空軍)
・軍用機RC-135(米空軍)
・デルタダートF-106(NORAD)
・偵察機RC-130(米海兵隊)
・小型戦闘機T38(米海兵隊)
・戦略偵察機U-2(NSA)
・装甲車(旧ソ連)
・非地球製物質?

墜落現場から、多くの軍用機やヘリの残骸が見つかったことから、激しい戦闘があったとのではないかと考えられています。

墜落事故ではなく戦闘だった?

JAL123便墜落事故の真相を追っている(新)日本の黒い霧の管理者さんによると、

JAL123便墜落事故とは、日米戦争、つまり米国内戦と日本内戦の同時発生だそうで、

以下の(A)と(B)の対立と推測しています。

(A)旧帝国陸軍(陸上・航空自衛隊)&在日米陸空軍
国内財閥系企業&国際金融資本
協力国政府(独・仏・露・中・その他)
裏天皇?

VS

(B)旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
国内財閥系企業&国際金融資本
米国政府&日本政府&協力国政府(英・その他)
天皇

また、管理者さんによると、

一般的な陰謀論では、「世界に冠するユダヤ資本・イルミナティ」と「隷属国家日本」というものだが、

日本の闇組織は、権威も科学的な技術力も世界の闇組織と同等、あるいは一段も二段も上を行っているように見えるとのことです。

管理者さんは、日本の闇組織を「国営テロ集団・通称クロカモ」と呼んでいます。

さらに、123便墜落事故だけでなく、

阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、福島第1原発爆発事故も、

日米戦争、すなわち(A)と(B)の対立ではないかと推測しています。

多くの犠牲者を出し、生存していた人々まで殺害され、事故前後も多くの方々が不審な死をとげているJAL123便墜落事故の真相を公表してほしいと思います。

墜落現場に派遣された自衛隊員の多くが事故後、自殺した(自殺に見せかけた?)とのことです。

犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。

123便墜落現場には、ピラミッドの形をした「慰霊搭」が建てられていて、



その地下には世界最大級の神流川発電所が作られています。

この発電所を建設したのは東京電力で、旧陸軍系列の企業と言われています。

神流川発電所は闇組織の地下基地?






※参考ブログ

NewsU.S.~JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!

(新)日本の黒い霧~JAL123便墜落事故-真相を追う-隠された日米戦争