夫と一緒にモナッシュのLynn先生に会ってきました。

長い髪に黒いレースのブラウス、膝丈のピラピラスカートにハイヒール、、とてもドクターには見えません汗

10時半の予約だったのに会えたのは11時過ぎ。どの患者もコンサルテーションの時間は15分ぐらいなのに
なぜにこんなに押すかな??

患者からすごい人気なのか?それとも経験が豊富だからなのか?待合室には元患者から送られたものと思われる赤ちゃんの写真がずっら~~~~~り、凄い数だよ汗

金曜にシティファータリティセンターでもらってきた治療の記録などにはささ~っと目を通した程度で
ちょっとがっかりだったけど、ともあれ、まだ44歳なのでIVFをやらせてもらえることになった。
45歳になるとやはりダメなのでモナッシュでIVFをするのは、いや、IVF自体これで最後になるのかもしれない。

FSHはGonalfではなくElonvaというオーストラリアでは比較的新しい注射を使用することになった。
それとメラトニン。希望すればSaizenという注射も。これは新しい薬なので全員に効くわけではないし、追加1000ドル叫び近くかかるけど、最後のIVFになるかもしれないのなら使いたいと思う。

次の生理が始まったら血液検査をして結果が良かったらGOダッシュとなる。
メラトニンとSaizenの処方箋はもらったけど、あらかじめ買ってしまうと無駄になるのでGOサインが出たらリッチモンドにあるSlade Pharmacyに買いに行く予定。

今日はビタミンなどを調べるための血液検査(バルクビリング)とモナッシュIVFの登録(あらかじめ家で登録用紙を記入しておいて正解!)&ポリスチェック提出、コーディネーターから費用の概算を聞いて、カウンセラーの予約をとっておしまい。

またカウンセラーに会わないといけないのは面倒だな。特に夫は派遣さんなので仕事に遅れたり早退すると即収入に影響するガーン

チャイルドプロテクションチェックについてはうっかりしてた!こんなことなら金曜日にクリニックに行ったときついでにもらってくるんだったどんより雨

しかたがないので電話して、自宅に郵送してもらうことにした。クリニック間ではやりとりしてくれないらしい。

カウンセラーとの予約は来週の火曜、それが済んだらナースとの予約が取れるのだけど、うかうかしてたらその前にまた生理が来てしまうのでチャイルドプロテクションチェックが届いたら前もって予約が取れないか聞いてみるつもり。

先にすすめて嬉しいけど、なんだか怖い。

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