KIN155の昨日
 
誰かがFacebookでシェアしてくれていた

「 宇宙の大きさを体感できる動画 」
https://youtu.be/jM02C3uSBXY
というのを見ました。
 

 
動画の視点は
地球からどんどんどんどん
遠ざかっていって
 
地球がみるみる小さくなって
太陽系の全体像がわかってくる段階で
 
火星と木星のあいだに
無数の白い光のつぶつぶ
アステロイドベルト(小惑星帯)
と呼ばれるものが見えました。
 
 
その瞬間
 

「 マルデク 」

 

という言葉が浮かんで
 
なぜか
急に悲しくなってきて
胸がしめつけられるような感じがして
kinocoは泣きそうになっていました。




 
 

 


「 マルデク 」
 


はるか遠い遠いむかし
火星と木星のあいだに存在していた惑星。
 
時間戦争によって
失われた惑星。
 
 

ツォルキンを
この世界にあらわした
ホゼ・アグエイアス博士の著書

『 アルクトゥルス・プローブ 』

 
マルデクのことが書かれてるページがあったのを
ふと思い出して開いてみる。
 

 

 

 


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 マルデクの蛇と魔法使い
              : マーリンの預言


 
  私はマーリンだ
 
  ルーツとなる起源を
  アルクトゥルスに持つ存在である
 
  木星の「 種 」 と 「 鷲 」の
  部族を乗っ取り
  12:60(12対60)ビームの
  最初のテストを試みるように
 
  マルデク上に
  12:60の時間のビームを発したのは
  ルシファー勢力の意図だった
 
  この12:60という
  超低周波のビームは
  惑星体の共振場と
  ほとんど即時的とも言える
  不協和を作り出した
 
  ちょうど
  高い所から大地に落とした
  リンゴがつぶれるように
  マルデクは分解したのだった
 
  私はマーリンだ
 
  私は古代の「 唯一にして多数者 」
  時間共有の知識を
  地球と呼ばれる第3軌道の世界にいる
  あなたがたに送り届ける者

 
( ※ 一部抜粋 )


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時代と形を変えて
これと似たようなシナリオが
この地球で
いまも繰り広げられているけど
 
かつてのマルデクのように 
地球を粉々にするわけにはいかない。
 
 
それを
 
深いところで覚えてた人達が
 
それを
 
思い出しはじめた人達が
 
 
地球に広がってしまっている
不協和のエネルギーを
調和のエネルギーで包み込み
統合・転換してゆくために
 
魂レベルでの役割を
 
それぞれの場所で
それぞれができる範囲で実行している。
 
そんな感じがしています。
 
 
 
ワタシは何をしにきたのか
 
動画をきっかけに再確認∞
 
 
 
 
20日前のKIN135(10月5日)
 
琉球開闢の創世神アマミキヨが
沖縄本島に上陸した最初の場所
 
ヤハラヅカサで
 
魂の仲間と共に過ごしていたとき
 

 
「 今度こそ、大丈夫 」
  
 
なぜか
この言葉が
何度も浮かんできました。
 
 

 
その言葉は
kinoco自身から湧いてきているような
 
何かもっと大きな
全体から届いているような
 
視えない存在からのメッセージのような
 
 
いったい何が
「 今度こそ、大丈夫 」 なのか?
 
アタマでは理解できずとも
感覚ではなんとなくわかるような
わからないような.....
 
そんな感じで
受け取っていたけれど
 
 
 

マルデク
 
      と
 

「 今度こそ、大丈夫 」
 
 
ハッキリとはわからないけど
 
なんとなく
つながっているような
 
そんな気がしています。
 
 
 
 
マルデクに対応する時間の部族は
「 蛇 」 と 「 魔法使い 」

 
ツォルキンでは
 
「赤い蛇」とご縁が深いのは「青い鷲」
 
「白い魔法使い」とご縁が深いのは「黄色い種」
 
 

 
動画を見た昨日は
 
KIN155
 
「 12(水晶) 青い鷲 - 黄色い種 」
 
 
ツォルキンの260日サイクルの中で
「青い鷲」と「黄色い種」のエネルギーが
銀河の中心から同時に降り注ぐ日は
たった2日だけ。
 
 
KIN155がめぐってきたタイミングに
あの動画を見て
マルデクのことが浮かんできた
というのがおもしろい。
 
12:60の時間ビームを発する
西暦を意識してるというのは
 
こういうことに気づけないように
意識に分厚いベールをかけられてるような
そんな感じなのかな.....
と思ったりします。
 
 
 
 
13:20の超高周波の時間ビームを放つ

銀河のマヤ  ツォルキン
 
その調和的な宇宙のリズムを
意識しているからこその
 
自分の中でバラバラだった
点と点がつながり
線になる瞬間
 
その瞬間が好きなのです
 
 
それは
 
12:60の時間ビームでかけられた
分厚いベールが剥がれる瞬間
 
この地球にやってくる前の
ワタシを思い出すプロセス
 
 
 
「 マルデク 」を思うと
 
悲しくなって
泣きそうになった
 
あの感覚は
どこから来たのか
いつかわかる時がくるといいなぁ

 

 





 

 


5月に訪れたセドナで見たマーリン像
ホゼ博士の著書にあるマーリンとはこのお方のこと??