今日は
西暦では8月16日
 

【 ハーモニック・コンバージェンス 】
30周年の節目の日にあたります。
 
 
 
銀河のマヤ ツォルキンの生みの親
ホゼ・アグエイアス博士

「 ケツァルコアトルの預言 」に基づいて
世界中の人々へ呼びかけ
 

1987年8月16日・17日の二日間に渡り
14万4000人以上の人が世界中の聖地に集い

 
地球・人類・世界が
調和的なよりよい方向へ向かうよう
平和の祈りと瞑想を行いました。









 
 

「 ケツァルコアトルの預言 」とは
 
歴史上の人物である
セ・アカトル・トピルツィン・ケツァルコアトルが残した
『 13の天国と9つの地獄 』 の預言のこと。
 


 
1サイクルが52年という周期で
西暦843年から「 13の天国 」が続き
676年後(13×52年)の1519年に天国の期間が終わり
 
1519年から「 9つの地獄 」が続き
468年後(9×52年)の1987年に終わる
 
 
【 ハーモニック・コンバージェンス 】の時に
14万4000人の「 目覚めた太陽の踊り手たち 」が
この預言を聞き入れて集まり
当日の朝、太陽に挨拶をすれば
 
その行為が、預言が成就し
「 9つの地獄 」の周期を閉じることになり
今後26年間(~2013年)の扉が開き
地球の子供達が楽園へ回帰する

 
 
 
この預言が成就するのが
1987年8月16日・17日 となっていたのです。
 
 
 
 
1987年8月16日は
ツォルキンでみると、KIN55
 
KIN55は
広島に原爆が投下された
1945年8月6日に巡ってきていたKIN

 

 
物質主義が行く着くところまで行き過ぎて
利益のため、争いのために核を利用して
何の罪もない人々が犠牲になってしまった
 

その人類の意識・想念の方向を
自然と調和した、銀河意識・宇宙意識へと
反転させるため、方向転換するため

 
地球規模で銀河へ向けて
調和の想念波を発振した日だったのです。

 

 
 
ホゼ博士の呼びかけで行われた

【 ハーモニック・コンバージェンス 】
 
この出来事を知っている人は
日本人ではかなり少ないのかもしれませんが
 
知っていても知らなくても
私達人類に大きな大きな影響を及ぼしているのです。
  

 

 

 


 


 
 
 
あれから30年。

 
地球で生かされている私達は
調和的な意識で生きているでしょうか?
 
世界の国々は
調和的な方向へ動いているでしょうか?
 
 
 
時間の加速と共に
国際情勢、気候変動、事件・事故
様々なものが噴出していますが
 
そういった自分の外側で起きている
不安を煽るような現象に
引っ張られないでくださいね。
 
  
集合的想念と世の中の動きや気候
地球の状態はつながってます。
 
 
 
自分の意識をどこに向けるか?
 
どんな自分でいるのか?
 
そこが本当に大事だと思います。

  
 
 

【 ハーモニック・コンバージェンス 】からはじまった
自然回帰の流れ、調和的意識で生きる流れ
 
一緒にこの流れを拡げていきましょう∞