5月後半からはじまった
今回の ツォルキン260日の時空の旅。
 
七夕の今日で、45日目( KIN45 )
 
 
まだ、45日。
 
もう、45日。
 
どちらの感覚も抱いています。
 
 
 
この45日の間に
 
kinocoには想定外のとんでもない出来事が
あれこれとやってきています。
 
 
前回までのツォルキンの時空の旅では
自分ひとりでとにかく頑張っていれば
どうにかクリアできることがほとんどでしたが
 
今回からはそうはいかないようです。
 
 
 

誰かを頼ることや
助けを求めることはしない

 
というのが
これまでの私のスタンスでした。
 
 
そのスタンスは
幼少期(3歳頃)からのもので
kinocoが生まれた家庭環境が影響してできあがったもの。
 
 
 
両親や周囲の大人を頼れない環境。
 
みんな自分のことで精一杯で
イライラ・ピリピリ・トゲトゲな空気を出してるなぁ~
 
みんな全然余裕がなくて大変そうだから
それ以上みんなが大変にならないように
私がしっかりしないといけないんだなぁ~
 
幼い頃、周りの大人達を見て
いつもそう思っていました。
 
 
 

    人を頼ってはイケナイ
 
    人に助けを求めてはイケナイ
 
    人に甘えてはイケナイ

 
 
そう思っているから
 
 

    頼りたくても
    頼ることがデキナイ
 
    助けてほしくても
    助けを求めることがデキナイ
 
    甘えたくても
    甘えることがデキナイ

 
 
それができないから
 
 

    人を頼らナイ
 
    人に助けを求めナイ
 
    人に甘えナイ

 
 
というスタンスを
いつのまにか築き上げていたのです。
 
 
 
だから
 
誰かから手を差し伸べてもらっても
素直に受け取れない自分がいました。
 
 
自分ひとりでどうにか頑張ることに
限界を感じることがありながらも
 
かれこれ30年以上
長年やってきた、そのスタンスのレイヤーは
なかなか簡単に剥がれ落ちないのでした。
 
 
  
でも、ある日
 
 
 
なーーーんだ、そうか!
 
育った環境とか周りのせいにしてたけど
 
よくよく考えたら
これって思いっきり自作自演やん!
 
『 ひとりで頑張る 』 のを自分で勝手に選んで
ずーーーっとそれをやってただけやん!

 
と気づいたのです。
 
 
 
そして
  
 
 
ツォルキンを学び
ツォルキンを通して様々な現象を見ていく中で
マヤ鑑定セッションをさせていただく中で
 
 
みんな、それぞれに
魂の傾向性・役割というのがあって
 
みんな、ある部分では不完全なのだということが
 
だんだんと理解できてきて
 
 
 
最近になって
 
 
 
『 私 』 と 『 私以外 』の
境目がない感覚を味わったり
 
3次元の肉体は別々だけど
本当は、元々は 『 ひとつ 』 なんだと
感覚としてわかる
  
そんな体験をして
 
 
 
ようやく
 
  
人に頼ること ・ 助けを求めること ・ 甘えること
 
  
それらに対して
本当の意味で自分に許可が出せました。
 

 





 


 
私の意識の比重が
 

『 ひとり 』 から
『 ともに 』 へ

 
どんどん変わりはじめてます。

 
 
  
 
だからなのか
 
今は、これまでとは違った現象が表れはじめてます。
 
 
 
いろんな形で、魂の仲間から
たくさんサポートしてもらっているし
 
目には見えない何かに見守っていただいていることも
ツォルキンを通して実感できることがあり
 
本当に本当にありがたく感じています。
  
 
 
私も、自分の魂の傾向・役割に沿って
みんなをサポートしていきたいし
さらに繋がって循環させていきたいと思っています。
 
 
 
 
ひとりで頑張って ガンバッテ がんばってきた人~
 
あなたはもう充分すぎるくらい頑張ってきたはず。
 
もう、いいのです。
 
 
 
ここからは
 
 
 
ひとりではなく


ともに


進んでゆきましょう∞
 










 

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