260日でひとめぐりするツォルキン
2スピン(260日×2=520日)遡った
前々回のKIN12(2015年4月15日)

kinocoは、長野・軽井沢にいました。



地球上に存在する先住民族すべてを統率すると言われる
マヤ・キチェ族の13代目の高位神官である
アレハンドロ大長老をグアテマラからお呼びして行われた
ファイヤーセレモニーに参加したのです。

あの日のことは
520日経った今でも、とても鮮明に覚えています。



前日のKIN11にもセレモニーがありましたが
その日は雨によりファイヤーセレモニーではなく
急遽フラワーセレモニーが行われ

そちらに参加できなかったkinocoは
前夜、KIN12はどうか晴れますように!
と祈って眠りにつきました。


当日は、青空と太陽が顔を出し
軽井沢の山に残る雪もキラキラ輝き
清々しい空気の中、セレモニーは粛々と進行。



アレハンドロ大長老とエリザベス女史


サークル準備するアレハンドロ大長老




プレアデスからやってきた
古代マヤの祖先と言われる4人の存在へ向け
アレハンドロ大長老が祈りの言葉を捧げ

あの時、サークルで燃え盛る炎に
ロウソクとゴマをくべながら
宇宙へ飛ばした
kinocoの想いは今も変わりません。



炎にくべたロウソク




この地球がよりよい惑星へと
さらに進化していくように∞



争いや苦しみの絶えないこの3次元世界が
宇宙の基本比率13:20の周波数に包まれ
調和的な世界になっていくように∞



誰もが宇宙意識で生きる時代になるように∞




そのために
これからも私のイノチを使ってゆきます。




あの時感じた
立ち上る炎の熱
吹き抜ける風、鳥のさえずり
澄んだ空気、やわらかな陽の光

セレモニーの後
空で巻き起こった光と闇とのせめぎ合い



とても貴重な体験をさせていただいたこと

次のKIN12がめぐってくると
きっとまた思い出すのでしょう。



あすわ秋山代表とkinoco


闇の後の光




その時にまでに

今よりもっと要らないものを削ぎ落とし
もっともっと自分を解き放ち
さらにさらに軽くなった自分でいよう。

銀河のマヤ ツォルキン
より多くの人へ繋いでいこう。


そんなことを思いました。












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