あすわマヤンカレンダーリーダー kinoco です。

GAP KINの連続10日間が含まれた
黄色い種の13日間はいかがでしたか?

kinocoは楽しすぎてあっという間だった時間と
プレッシャーをかけられ緊張した時間とが
交互にやってくる中で、いろんな気づきがあった13日間でした。

さて!

ツォルキンを、13日周期でも、52日周期で見ても
今日からエネルギーが大きく変わりましたよ。

赤い地球の13日間が今日からはじまっています∞



赤い地球の響きは

『 Navigation 』
『 Evolves 』
『 Synchronicity 』

あすわオリジナル解釈では

『 自分独りで生きているわけではない
        ということを知る
 』
『 目に見えない力で導かれる様に現実が動く 』



52日周期でみると、今日からは
第4の城「答えが見えてくる」52日間のはじまりでもあります。

KIN 1(4月4日)から動き出していることが
熟成されてゆく期間。

あくまで「答えが見えてくる」なので
これからの52日間で結論を出したり
決断を下すのは
まだ少し早いのかもしれません。


赤い地球の13日間も、ツォルキンを意識して
13:20の波乗りを楽しみましょう (*´ー`)ノ



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本日は

【13の月の暦】では
白い惑星の魔法使いの年 月の月 16日
( 古い時代のカレンダー: 西暦では 2015年9月7日)

新しい時代のカレンダー
【現代版マヤカレンダー ツォルキン】では

KIN 157 「1(磁気)赤い地球 - 赤い地球」

新銀河時代:774日目

◆ 銀河の音1
  ・全てのテーマが動き出す
  ・決定の力が働く


◆ 赤い地球
  ・自分独りで生きているわけではないということを知る
  ・目に見えない力で導かれる様に現実が動く


銀河の音1

赤い地球

「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2015」より引用


KIN 157(9月7日)~ KIN 169(9月19日)まで
赤い地球のエネルギーが続きます!


「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2015」 をお持ちの方は
P.117のメッセージもご覧くださいね。

※こちらに記載しております解釈は
  ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした
  あすわオリジナル解釈です。
  あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。




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∞ イベント出展予定 ∞

【 夢の手づくり市 祝祭vol.34 】@三重 
日時: 2015年9月19日(土)~ 20日(日)
    10:00~16:00
場所: 三重県総合文化センター (近鉄・JR津駅からバス)

【 テングマルシェ vol.10 】@大阪 
日時: 2015年9月21日(月)~ 22(火)
    11:00~18:00
場所: ヨリドコワーキン (JR福島 徒歩10分)




 


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