西暦の2015年8月16日・17日は
ハーモニック・コンバージェンス 28周年の日です。

 ※ 秋山代表の新刊
    『 銀河のマヤとヌースフィアの時代 』をお持ちの方は
    「第9章 ハーモニック・コンバージェンス」をご確認ください。



ツォルキンの生みの親
銀河の父、ホゼ・アグエイアス博士
マヤの「13の天国と9つの地獄」と呼ばれる
『 ケツァルコアトルの預言 』に基づいて

9つ目の地獄の周期が閉じる1987年に世界へ呼びかけ
世界中の聖地に14万4000人以上の人が集まり
地球・人類・世界がよりよい調和的な方向へ向かうよう
8月16日・17日の二日間に渡り、みんなで意識を合わせ
地球規模での平和の祈り・瞑想を行いました。


1987年8月16日・17日は
地球規模で銀河への想念波発振が行われた日。

地球人類の覚醒の大きなきっかけとなったのが
ホゼ博士が28年前に呼びかけた
このハーモニック・コンバージェンスだったのです。


テラガイア



地球の惑星グリッド・システム
地球のエーテル体の構造を活性化させるために
14万4000人以上の人々の協力が必要だったそうです。

実際には、14万4000人をはるかに超える人々が集い
世界各地で心をひとつに合わせて祈りました。

そんな規模の人数で同時に同じことを祈った
その想念のエネルギーは、目に見えずとも
とてつもない大きな大きな波を発していたことでしょう。


こうして発信された調和的な想念波により
銀河に調和の種が植えられました。



その種が、2012年12月21日に顔を出し
2013年7月26日にやっと芽吹き
私達はヌースフィアの時代に突入しました。


この先、その小さな芽がすくすく育っていくかどうかは
地球に生きる私達ひとりひとりの想念にかかっています。


争い・分離・支配・不安・怖れ
自分さえ良ければ・お金やモノが大事・人より優位でいたい
そういったことがベースになっている人の想念は
果たして芽が育つ栄養になるでしょうか?


新芽


政治・経済の動き、気候変動、事件・事故
世の中で起こる様々な現象は
これからますます不安を煽るものが増してくるでしょう。

私達がそっちに引っ張られていると
せっかく芽吹いた銀河の調和の芽を
枯らしてしまうことにもなりかねません。


日に日に時間が加速している今
自身の意識・想念をどこに向けるのかが
とても重要になってくるような気がします。

調和の芽がたくさんの葉を広げ、枝を伸ばし
地球家族が集い憩う、大きな調和の樹に育つよう
栄養を与えられる存在になりたいものですね。


そのためには

不自然なカレンダーである西暦の12:60の周波数ではなく
銀河のリズム13:20の周波数を放つカレンダーである
ツォルキン
意識して暮らしてゆくこと

それが最もシンプルな近道かもしれません∞