KIN 231 「10（惑星）青い猿 - 白い風」

あすわ認定マヤ鑑定士 kinoco です。

今日のkinocoには
銀河の音10のエネルギーを象徴することが起こりました。

めったに行かない百貨店へ手土産を買いに
あらかじめお目当てを決めて行ったのですが
たまたま催事会場の中に
kinocoがずっと気になっていたお店が2つあったのです。

それぞれのお店へ
ちょうど人通りが全然ないタイミングに行ったので
「いつもはこういうことしないんですけど・・・」と
大盤振る舞いで試食させてもらって、おまけまで頂きました。

こんなにもらっていいんだろうか、と驚きましたが
さらにその後、立ち寄った雑貨店で
大好きなベニテングタケが表紙になったノートを発見！

しかも、そのノートはkinocoが普段
マヤのセミナーや勉強で使っているシリーズだったのです。
こんなことってあるんですね～。
嬉しすぎて大人買いしてしまいました（笑）

こういったささいな事も含め
あらゆることの現実化が早いなぁ～と再認識しました。

みなさんはどんな一日を過ごされましたか？

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本日は

【13の月の暦】では、赤い太陽の月の年銀河の月 27日
（古い時代のカレンダー：西暦では　2015年3月5日）

新しい時代のカレンダー
【現代版マヤカレンダー】 260日周期のツォルキン暦では

KIN 231 「10（惑星）青い猿 - 白い風」

新銀河時代：589日目

◆ 銀河の音10
　　・形になって見えて来る
　　・現実化の力が働く

◆ 青い猿
　　・目の前の出来事に一喜一憂しない
　　・個々の質的な部分を問われる

◆ 白い風
　　・本来の『自分』が強く出る
　　・目に見えない部分に意識を向ける

※｢現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2015｣より引用

KIN 222（2月24日）～ KIN 234（3月8日）まで
白い風のエネルギーが続きます！

「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2015」をお持ちの方は
P.58のメッセージもご覧くださいね。

※こちらに記載しております解釈は
　ホゼ・アグエイアス博士が作り出された｢13の月の暦｣を基にした
　 あすわオリジナル解釈です。
　あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。