あすわ認定マヤ鑑定士 kinoco です。
KIN166の昨日は
kinocoの家族の中で最も頑固で
思い込みや執着が強い人から出た言葉を聞いて
おっ!もしかしたら彼女をすっぽり覆っている
囚われの大きな氷がほんの少し溶けはじめたかも?!
という兆しを感じました。
長年どうにもこうにも変わらなかったのに
昨日初めて「言葉」として『形になって見えてきた』のです。
それはまさしく銀河の音10らしい現象。
その言葉の内容は、彼女にとってはまさしく
『価値観の転換』という白い世界の橋渡しのエネルギーそのものでした。
まだツォルキンを知らない彼女にとって
『気づきや発見があり、その日の出来事や見聞きすることは、今後の展開にとても大切』な日だったのです。
西暦では1年の締めくくりの今日。
これはいよいよおもしろくなってきたゾ!と
密かにワクワクしております。
KIN167の今日も
銀河の音11『価値観の転換』が作用しています。
さて、みなさんにはどんなことが起こるでしょうか?!
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本日は
【13の月の暦】では、赤い太陽の月の年 律動の月 19日
( 古い時代のカレンダー: 西暦では 2014年12月31日)
新しい時代のカレンダー
【現代版マヤカレンダー】 260日周期のツォルキン暦では
KIN 167 「11(スペクトル) 青い手 - 赤い地球」
新銀河時代:524日目
◆ 銀河の音11
・価値観の転換
・解放の力が働く
◆ 青い手
・思い知らされる
・何事か認識する
◆ 赤い地球
・自分独りで生きているわけではないということを知る
・目に見えない力で導かれる様に現実が動く
KIN 157(12月21日)~ KIN 169(1月2日)まで
赤い地球のエネルギーが続きます!
「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2014」 をお持ちの方は
P.150のメッセージもご覧くださいね。
※こちらに記載しております解釈は
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。
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