KIN 141 「11（スペクトル）赤い竜 - 青い猿」

あすわ認定マヤ鑑定士 kinoco です。

20日ごとの周期で見ると、今日KIN141からは
昨日までの20日間とは異なる周期に入りましたよ。

今日は、昨年秋から気になりつつも
ずっと観る機会を逃していた映画を観てきました。

やっぱりそうなのか・・・！と思うことや
たくさんの衝撃的な事実がスクリーンで語られていて
考えさせられることが盛りだくさんでした。

実はここ最近その映画のことをすっかり忘れていたんです。

それが、一昨日KIN139に他の事を検索している時
たまたま上映会の情報にヒットして
その会場は私が時々足を運ぶ映画館で、上映期間は今日まで。
昨日は終日予定で埋まっていたので
観に行けるのは今日しかなかったのです。

KIN141の今日
この映画をやっと観れたというのが興味深い！

まさに、銀河の音11のエネルギー通り
その映画を観たことで
自身の価値観がまた新たに上書きされた感じです。

西暦ではただの平日金曜日ですが
kinocoにとってKIN141は普通の日とはちょっと違うので
なおさら印象深いものになりました。

ツォルキンを知っているからこそ味わえるこの感覚！
だから楽しいのです～☆

マヤダイアリーをお使いの方なら
わかっていただけるでしょうか？！

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本日は

【13の月の暦】では、赤い太陽の月の年倍音の月 21日
（古い時代のカレンダー：西暦では　2014年12月5日）

新しい時代のカレンダー
【現代版マヤカレンダー】 260日周期のツォルキン暦では

KIN 141 「11（スペクトル）赤い竜 - 青い猿」

新銀河時代：498日目

◆ 銀河の音11
　　・価値観の転換
　　・解放の力が働く

◆ 赤い竜
　　・現象面における気づき
　　・現実が大きく動き出す

◆ 青い猿
　　・目の前の出来事に一喜一憂しない
　　・個々の質的な部分を問われる

※｢現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2014｣より引用

KIN 131（11月25日）～ KIN 143（12月7日）まで
青い猿のエネルギーが続きます！

「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2014」をお持ちの方は
P.144のメッセージもご覧くださいね。

※こちらに記載しております解釈は
　ホゼ・アグエイアス博士が作り出された｢13の月の暦｣を基にした
　 あすわオリジナル解釈です。
　あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。