KIN 121 「4（自己存在）赤い竜 - 白い鏡」

あすわ認定マヤ鑑定士 kinoco です。

昨日の振り返りです。

倍音の月の初日だった昨日は
初めての土地でおもしろい経験をしました。

自分から動いているからこそ
出会える人がたくさんいるのだとあらためて思いました。

昨日からはじまった20日間の流れ
なかなか大事なポイントになりそうです！

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そんな昨日は

【13の月の暦】では、赤い太陽の月の年倍音の月 1日
（古い時代のカレンダー：西暦では　2014年11月15日）

新しい時代のカレンダー
【現代版マヤカレンダー】 260日周期のツォルキン暦では

KIN 121 「4（自己存在）赤い竜 - 白い鏡」

新銀河時代：478日目

◆ 銀河の音4
　　・我が身を振り返る
　　・測定の力が働く

◆ 赤い竜
　　・現象面における気づき
　　・現実が大きく動き出す

◆ 白い鏡
　　・自分自身の進むべき方向性を知る
　　・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある

※｢現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2014｣より引用

KIN 118（11月12日）～ KIN 130（11月24日）まで
白い鏡のエネルギーが続きます！

「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2014」をお持ちの方は
P.142のメッセージもご覧くださいね。

※こちらに記載しております解釈は
　ホゼ・アグエイアス博士が作り出された｢13の月の暦｣を基にした
　 あすわオリジナル解釈です。
　あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。