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【個展の予定】

・2027年以降

 

【作品集】

『Daily Light』

[定価] 各1,500円 (税込)

[体裁]  A5版/52ページ

①装画とエッセイ収録版 ②装画+新作収録版

 

2020年1月から2021年12月まで2年間担当した

月刊 「いのちのことば」( いのちのことば社)の

表紙装画と連載エッセイを収録。

装画+新作を収録した絵だけのものも同時刊行。

販売は、Gallery MUMONでの会場販売、

電話、メール、ウェブサイトのShopコーナーでの販売です。

自主制作本につき書店での販売はありません。

・Gallery MUMONのShopページ

https://mumon.artcafe.co.jp/shop/books/

 

■ご購入・お問い合わせ

Gallery MUMON

所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-3(入口は歌舞伎座側)

TEL 03-6226-2555

営業時間 午前11:00〜午後7:00

定休日 日・月曜、展示替えの期間

HP https://mumon.artcafe.co.jp/

Mail  mumon@artcafe.co.jp

【グループ展の予定】

◆「MUMON ART project」

会場:Gallery MUMON

〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-3

https://mumon.artcafe.co.jp/

会期:7月2日(火)~7月13日(土) 11時~19時(日・月休廊)

初の公開となるハガキサイズの白黒ペン画を

30点ほど展示いたします。

 

◆2025年1月

「鸞翔鳳集」Gallery MUMON(東京・東銀座)※新作1点を出品予定。

 

「-Updraft- 新鋭作家5人展」vol.Ⅱ

2026年11月4日(水)〜10日(火)

会場:Artglorieux GALLERY OF OSAKA

2026年12月初旬〜中旬

会場:大丸東京店10階美術画廊

※新作5点(サイズ:P20号、P10号、P6号、P4号、P3号)を出品予定。

 

【最近のイラストの仕事】

・「オール讀物」2023年6月号(文藝春秋)掲載の「八月の御所G」(万城目学)扉絵を担当

・『太陽と月 ジュニアユース編』(はらだみずき/小学館)表紙装画を担当

・『流警 傘見警部交番事件ファイル』(松嶋智左/集英社文庫)表紙装画を担当

・『八月の御所グラウンド』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・扉絵を担当

・『ヒトコブラクダ層戦争』(万城目学/幻冬舎文庫)上下巻表紙装画を担当

・『海神』(染井為人/光文社文庫)表紙装画を担当

・「オール讀物」2024年3・4月合併号(文藝春秋)目次絵を担当

・「オール讀物」2024年5月号(文藝春秋)掲載の「三月の局騒ぎ」前編(万城目学)扉絵を担当

・「オール讀物」2024年6月号(文藝春秋)掲載の「三月の局騒ぎ」後編(万城目学)扉絵を担当

・「サンデー毎日」連載小説『エンドロール』(今野敏)挿絵を担当

・『トヨタの子』(吉川英梨/講談社)表紙装画を担当

・『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・扉絵を担当

 

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【パブリックコレクション】

佐藤美術館

八千代松陰学園

船橋市立船橋高等学校

立川相互病院

船橋市立医療センター

順天堂大学医学部附属浦安病院

※アクロメガリー(先端巨大症/下垂体性成長ホルモン分泌亢進症/脳下垂体腫瘍)で2019年12月末に手術。

 残存腫瘍があるため、現在は薬物治療を続けながら活動しています。

 

 


【グループ展のお知らせ】
「MUMON ART project」
会場:Gallery MUMON
〒104-0061 東京都中央区銀座4−13−3
https://mumon.artcafe.co.jp/
7月2日(火)~7月13日(土)
11:00-19:00(日・月休廊)

初の公開となるハガキサイズのペン画を
約30点展示しております。

ギャラリーのウェブサイトからも
観られるようになりました。
https://mumon.artcafe.co.jp/art-works-list/map0702/

〈案内状掲載作品〉
「時の鉱石」

 

7月1日(土)-9日(日)

東京・麻布十番のパレットギャラリーで開催される

「CDジャケットアート展 10回記念展」に出品いたします。

平沢進さんの「TIMELINEの終わり」という曲の

CDジャケットをイメージして作品制作いたしました。

 

 

【展覧会内容】

パレットギャラリー毎年の恒例企画となる『アートで聴く音楽~高橋千裕・御子柴大三・山本冬彦の推薦作家によるCDジャケットアート展』が今年で10回目を迎えます。 そこで10回は過去9回に出展頂いたアーチストの中から厳選して開催する事になりました。 アートと音楽とのコラボレーションを楽しんで頂ける展示会になればと思います。
作家が好きな曲を選び、CDジャケットをイメージして描いて頂きます。 原画と原画をCDジャケットデザイン加工したものをCDケースに入れて展示します。会場では、曲を聴ける工夫がされ原画と共に鑑賞して頂けます。

会期:2023年7月1日(土)-9日(日)


開催時間:11:00-19:00(最終日17:00)
 

会場:パレットギャラリー 麻布十番
 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-9-4

 ウェブサイト:http://palette-gallery.jp

 TEL&FAX:03‐6435‐2336
 E-Mail:paletteg10ban@gmail.com

【日々のご報告】
昨年第1回の際に「芸術新潮」賞をいただいた
「絵と言葉のチカラ」展。
第2回出品作品はグランプリをいただきました。
 
I received The Grand Prize Award, the first prize, at the second "Power of Pictures and Words" exhibition.
 
https://www.nobuko-art.com/news/2_8.html
 
今回の作品は、
「夢待ちの花」「春、再び」というタイトルで
2点でひとつの作品という気持ちで制作したものです。
 
心の内にずっとあり続けた、
絵と言葉でしか表現できない大切なこと。
絵と言葉がひとつになったとき
長年思い続けてきたかけがえのないものを
ようやく紡ぎ出すことができる。
それは静かで揺るぎない確信であったように思います。
 
今はただ、全ての出会いに深い感謝と
これからに希望を見る思いです。
 
詳細はまたあらためて投稿いたします。
「芸術新潮」4月号にも掲載予定です。
 
2023年4月12日(水)から18日(火)まで(※最終日は16時まで)
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊、
アートギャラリーで開催する
「第2回 絵と言葉のチカラ展」にて展示される予定です。





〈作品集〉
『Daily Light』
[定価] 各1,500円 (税込)
[体裁]  A5版/52ページ
①装画とエッセイ収録版 ②装画+新作収録版

2020年1月から2021年12月まで2年間担当した
月刊 「いのちのことば」( いのちのことば社)の
表紙装画と連載エッセイを収録。
装画+新作を収録した絵だけのものも同時刊行。
販売は、Gallery MUMONでの会場販売、
Gallery MUMONのウェブサイトでのネット販売をいたします。
自主制作本につき書店での販売はありません。

Gallery MUMONでの会場販売とともに、
Gallery MUMONのShopページからの
ネット販売も始まりました。
ご希望の方で、遠方の方やお越しになれない方は、
よろしければネット販売をご利用ください。
よろしくお願いいたします。

https://mumon.artcafe.co.jp/shop/books/

【ご購入・お問い合わせ】
Gallery MUMON Mumon art project
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-3(入口は歌舞伎座側)
TEL 03-6226-2555
営業時間 午前11:00〜午後7:00
定休日 日・月曜、展示替えの期間
HP https://mumon.artcafe.co.jp/
Mail  mumon@artcafe.co.jp

【日々のご報告】
月刊 『百万人の福音 BIBLE&LIFE』(いのちのことば社)
2023年3月号の「旬人彩人」というコーナーで
紹介していただきました。
作品制作風景も掲載されています。
もしよろしければ、お読みいただけましたら幸いです。

月刊 『百万人の福音 BIBLE&LIFE』
https://wlpm.or.jp/hyaku/

「旬人彩人」(序文のみ)
https://wlpm.or.jp/hyaku/shunzin/





【グループ展のお知らせ】
「鸞翔鳳集」vol.9/2023年1月12日(木)〜2月4日(土)/Gallery MUMON
「鸞翔鳳集」vol.10/2023年2月9日(木)〜3月4日(土)/Gallery MUMON

〈vol.9出品作品〉
「花咲く小路」
455×333mm(P8号)
アクリル絵の具、万年筆、パネル

〈vol.10出品作品〉
「ネモフィラの丘で」
455×333mm(P8号)
アクリル絵の具、万年筆、パネル


【個展】
石居麻耶展 「瞳の奥のりんご The apple of my eye」
会場:Gallery Suchi
( 株式会社 ギャラリー須知 )
会期:2022年10月29日(土)~11月12日(土)
火-土曜日 12:00-18:00
(休廊=日•月•祝日)
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町
2-17-13 第二井上ビル2F

【My private exhibition】
Oct. 29 -Nov. 11, 2022/Gallery Suchi

“The apple of my eye”


Gallery Suchi
2F, Dai-Ni Inoue Bldg, 2-17-13 Nihonbashi-kayabacho,
Chuo-ku Tokyo, 103-0025 Japan
tel / fax 03-6661-6393
http://www.gallerysuchi.com
e-mail: info@gallerysuchi.com

2022年10月29日(土)から11月12日(土)までGallery Suchiにて開催予定の個展「瞳の奥のりんご The apple of my eye」のためにパンフレットを自作いたしました。

A5サイズで21作品収録。

「瞳の奥のりんご The apple of my eye」

収穫の季節が訪れるころ
瞳の奥に映るのは
明るく赤く色づくりんごたち

大切に育てられたりんごが
ひとつひとつ実ってゆく光景に
日々の様々な想いが
希望として心に実ってゆく姿を
重ね見ていました

空を見つめているりんごと
りんごを見つめている人々

秋が来ると色づいてゆく
瞳の奥のりんごと
心を彩る光の景色