こんな時に、年甲斐もなくぬいぐるみの写真を載せるなと怒られそうですが

実はこれは私の癒しのものです。

こんなに先行きが見えない中で

小さなものに、小さきものに癒されるのは皆さんと同じです。

 

この小さなぬいぐるみはコロナ禍やここ数か月の私のささくれ立った

気持ちを慰めてくれました。

そもそもぬいぐるみが昔から好きなんですけどね。

この子は西表島のイリオモテヤマネコの赤ちゃんのぬいぐるみです。

西表島は私が今一番行きたいところです。これは最近ずっと変わっていません。

行く機会に恵まれず、まだ足を踏み入れていませんが

いつか必ず行こうと思っています。

そんな小さな目標を持つことが、今の私たちには大きな励みとなります。

この子につけた名前は‘‘ティダ‘‘(うちなーぐちで太陽という意味です)。

最近はどこに行くにも一緒です。

太陽のもとで本当にみんなが不安なく暮らせますように…。

そんな日を願っています。