12/25はオンパルのメンバーと
福大病院と、こども病院を回り
病気や怪我と闘っている子供たちに
歌のクリスマスプレゼントをしてきました
病気や怪我と闘っている子供たちに
歌のクリスマスプレゼントをしてきました
といっても、ただ演奏を聴くだけでなく
Onpalのコンサートは楽しい仕掛けが盛り沢山
Onpalのコンサートは楽しい仕掛けが盛り沢山
サンタの気持ちを味わいました
演奏中は、サンタに扮したメンバーが
このソリに乗って登場しました
このソリに乗って登場しました
歌三人で演奏してきました
コンサートを盛り上げます
演奏に参加してもらいました
名前や、早く退院できますように
などの願い事を書いて、
貼り付けてくれています
などの願い事を書いて、
貼り付けてくれています
その他、空から雪が降ってきたり、
サンタさんが手作りの置物を配ったりと
様々な演出をしてみました
プログラムの最終曲はビリーブでした。
「悲しみや苦しみが
いつの日か喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる」
まさにこの歌詞がピッタリでした。
クリスマスを病院で過ごすなんて、、と
悲しんでいる子供たち、
苦しい治療やリハビリを頑張っている子供たち、
必ず退院して外を駆け回れるようになると
私たちも信じています
移動しながらの2公演で司会もしたので、
かなりヘトヘトになり、
ご褒美にミニストップに寄りました
公演後、看護婦さんから
「子供たちだけじゃなくて、
看病に追われていたお母様方も
とっても嬉しそうで、私たちも嬉しいです」
とお言葉を頂きました
帰宅すると、先日の筑紫野の名曲コンサートの
アンケートの結果も届いており、
沢山のお客様から良かった!と書いて頂き、
今までの努力が報われるようで
心底嬉しくなりました
キャンディードをいつか再演できますように
今年の演奏の仕事はこれで終わりです
御来場下さった皆様、
このブログを読んでくださっている皆様、
本当にありがとうございました
来年も色んなところで演奏できますように
色んな出会いがありますように