こんにちは、

田中なな(MAYA)です。

 

 

 

 

どことは言いませんが(笑)

 

そして、

ぼったくりというよりは

 

「手違い」と呼ぶべきか?笑

 

 

バンコクのとあるレストランへ行って

パンプキンスープを注文したんです。

 

 

メニューで

89バーツだった。

 

 

他のものも注文して

合わせて500Bくらいお会計して

 

 

30分後くらいに

ふとレシートをみたら

 

パンプキンスープ100Bで。

 

 

 

金額の違いに気が付かず

支払ってたんですよw

 

 

たったの11バーツ(40円ちょっと)。。。

 

 

 

これ、声上げるべし?笑

 

っておもいますよねー。

 

 

でも金額うんぬんというより

 

真相を知りたくてスタッフさんに

 

 

「これって、89バーツじゃなかった?」

 

と聞いたんですね。

 

 

 

 

そうしたら、

 

スタッフ2人で顔を見合わせて

メニューを見て、

 

そしてレジの金額をチェックして

 

自分達でもメニューの金額と

レジの金額がずれていることに

はじめって知った雰囲気でしたあせる

 

 

あの様子からして

ぼったくり呼ばわりは

かわいそうかなと。

 

 

 

でも、

 

やっぱりこういうのって

信頼問題だから

 

なんかもうそのレストランの

メニュー表が全部信じられなくなる。

 

 

 

メニューとチャージ金額が

同じなんて当たり前のことと

 

思っていましたが

 

 

以前タイでも意図的に

チャージ金額だけ変えるお店も

あると聞いたことがあり

 

手違いにしろミスにしろ

メニュー更新し忘れましたにせよ、

 

 

 

まずレシートは必ずみよ、

というタイ人の夫の教え、

 

いまだに守ってる自分が

けっこう偉かったなと思いました。

 

 

image

※こちらのレストランはぼったくりのお店ではありませんよ。笑

 

 

 

 

にしても、

 

 

先日のYouTube動画

 

 

 

Grab Taxiによるぼったくり事件

 

こちらも本当に・・・

 

ほかにも被害にあった人いるようで。

 

 

ありがたく再生2万回超えました。

 

 

 

バンコクのみならず

ベトナムとかセブ島とか

 

いろんな体験談がコメント欄に

溢れかえってますので、

 

よかったら見に来てくださいね。

 

 

 

 

 

今回のぼったくりは

Grab Taxiによるもの。

 

 

Grabの中でも

Grab Taxiはメーターによるチャージが基本なため、

 

他のGrab車種とは異なる料金体系。

 

 

 

 ぼったくり金額は

通常の4〜5倍近い請求でしたガーン

 

 

 

 

具体的には

バンコク街中(スクンビット周辺)から

スワンナプーム空港行きのタクシーで、

 

 

1520Bという

あり得ないほどの高額請求!

 

 

 

これが車を降りた後に

しれっとメールで届き、

驚愕したものです。

 

 

 

今回の動画では通報システムの使い方や

返金プロセスまで追跡しましたので、

 

(ちゃんとアクションとればお金は戻ります!)

 

 

今後のために、

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

今年は

5000人登録を目指します炎

  ↓  ↓

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

田中なな(MAYA)

 

 

 

 

 

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MAYA(田中なな)プロフィール

バンコク在住。タイ人の夫を持つ国際結婚組で10歳差の娘2人のママ。米系銀行20年勤務後、2022年バンコクで独立。銀行時代は海外拠点の日系法人営業ジャパンデスク等を歴任しバンコクとシンガポールで働く。もっと自分らしく、やりたいことに全力で邁進する人生を生きるため起業。現在は複数の事業に関わり、自由な働き方を実践中。働く女性を応援するキャリアスクールAile Academy代表。NYライフバランス研究所ポジティブ心理学認定コンサルタント。タイ製アロマブランドTHAI HERB STORIES(タイ・ハーブ・ストーリーズ)創業者。タイの時事ネタや旬の情報をお届けする「田中ななのタイ情報チャンネル」は登録者4,000人超。SNSに出さないクローズドな話は無料メルマガ(登録者1200人以上)に書いてます。ブログ以上に深くつながってくださる方はぜひ。