ご無沙汰のameblo
誕生日が近いこともあり
8月の後半は毎年マイケルジャクソンを観ています。
さっきマウイだけでなく、カナダやスペインでも燃えていると言うニュースが流れて
そしてこのEarth Songをみていると
今と重なる
亡くなって日が経つにつれ
マイケルが表現していたことが心に響きます
Earth Song
(歌詞のほんの一部だけですが)
What about all the things
全てのモノはどうなってしまう?
That you said we were to gain...
僕達が手に入れたと言っていたモノは・・・
What about killing fields
焼き払われた森林はどうなってしまうんだ?
Is there a time
時間はあるのだろうか
What about all the things
全てのモノはどうなってしまう?
That you said was yours and mine...
君達や僕が『自分のモノ』と言っていたモノは・・・
Did you ever stop to notice
立ち止まり 考えたことは?
All the blood we've shed before
僕達が流させてしまった血
Did you ever stop to notice
立ち止まり 観ようとしたことは?
This crying Earth its weeping shores?
泣き叫ぶ地球の涙が 海岸に流れ着いている