信じるか信じないかはあなた次第 | シンクロニックボディであなたの種が開花する

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ミスター都市伝説 関暁夫さん
「信じるか信じないかはあなた次第」と、受け取る側の選択の自由に委ねて
実際に調査し体験したことを淡々と伝えている姿勢に共感しております。

彼の伝えてる内容の根底にはこんなメッセージがあるんです。


「一つの時代が終わって新しい時代がくる。パニックになる必要はない。想定外のことが当たり前に起こる時代に入るけれど、想定外のことが起きても慌ててもしょうがない。人種、宗教、国籍を越えて一つにならなくてはいけないし、人類が一つにならなくてはいけないためのいろいろな出来事がいろいろな場所で起きている」


「いろいろなところに行って共通しているのは人。それはどこの国に行っても一緒で、宗教や政治など作られた表面的なものに惑わされて、僕たちは互いに基準を作ってしまう。人そのものは変わらないし、それに気づいている人はたくさんいる。まずは人に心を開いてほしい」 都市伝説についても「僕が伝えていることは一つの極論。ほかの極論もあるから、真ん中を見ることがすごく大事」


 今までテレビに言われていた「これが答えです」っていうのに素直に従ってきたじゃないですか。それって思考停止なんだよね。その結果、政治とか不況とか、とんでもないことになっちゃってるわけ。だけど、本当は答えを自分で見つけなくちゃいけない。都市伝説だって放送開始した当初、みんなは「ウソだよこんなの」って言ってたけど、どうやらウソじゃないなと気付き始めたんだよね。そうやって物事を疑ってみたり、答え合わせしてみたり、日常に隠されたメッセージを読み取ってほしい。


気づくためには、まず発信してみること。能動的でも受動的でもいないとダメ。その真ん中にいないと。思考停止してる人はすべてが偶然に起きていると思ってるだろうけど、それは違う。すべて必然的。


関暁夫さん、13の月の暦では

KIN39 (13・嵐)青い宇宙の嵐です。
私と同じです。

惑星の月の第3週(G暦 4/18~) WEEK39に入った。
そしてその日にネットで偶然その前日に「やりすぎ都市伝説」の放送があったことを知った。
今週はテレクトノンにおいても「13・19」(19をコードナンバーに置き換えると「39」!)
13・39が渦巻く今週、
そして今日は13の月の暦では1年52週あるうちの39週目で銀河の同期まで13週!

13の月の暦も関さんの伝えたいことも同じだと私は捉えています。

私も昔からこのようなことに興味があり
1980年代から未来の中国の脅威や環境問題のことを周りに話してましたが
笑い飛ばされ変人扱いされてきた。
予言みたいにして得意がるのではなく、人類や地球の変化の時で意識を変えていくことが
この時代に生きている人皆の共通の願いなのではないかなと
できたら気づいてほしいだけなのです。
今まで理解されなかったことが「39」青い宇宙の嵐という惑星キンとして生きている仲間の存在で軸が定まった…というか「思いだした」

今週はそんな「39」のエネルギーを特に見せつけられています。
偶然に音楽もモーツアルト聴いてたし…「モーツアルト」も「39」

ちなみに、アポロ11号のアームストロング船長も「39」(13・嵐)
彼が亡くなったのは2012年の私のグレゴリオバースデイの日
「89」(11・月)赤いスペクトルの月の日
13の月の暦の提唱者のホゼ博士の命日も2011年3月23日で「89」(11・月)
そして今年のホゼの命日は「39」
リンクしあってるんですよね


そして20数年前に原発のことを歌っていたこの方も「39」

忌野清志郎さんです、世の中の人は亡くなってからより一層彼のメッセージを実感させられてるようです。


そんな「39」のガイドにあたるのが KIN 143 (13・夜)青い宇宙の夜
それは私の大好きな「マイケル・ジャクソン」
そして143は私がBSセラピーに初めて出会った日。
確かに導かれています…。

13の月の暦(ドリームスペル)は、銀河の叡智なのです。





もう一人「39」仲間…いました、江頭2:50さん にひひっです。