私とじーのいいところ。


それは、こんなケンカ した後でも



ラブラブ になれること。

(私が大人なんだけど♪)






車の中でも手をつなぐ。

歩いてる時も手をつなぐ。





何事もなかったかのように。










一緒にシャワーを浴びて、三ノ宮に向かった。


三ノ宮に着いた時点で、19時半だった。


店が閉まるまであと1時間もない。


そんな状態で、半ば無理やりプレゼントを決めて

買ってもらった。









お昼ごはんを買いに行く前にケンカが始まったのもあって


私たちは朝から何も食べていなかった。







元町の中華街に向かうと、どこも並んでいた。


並ぶ時間・・・


おなかが減りすぎて無理だった。(笑)




出店(って言うの?)でミニラーメンを買って

ふたりでわけわけする。



ちょっとおなかを満たしてから

中華街の路地で店を探していた。




そんな時、

じーは私の肩を抱き、キスをしたドキドキ






この時



「やっぱり、あの時出て行かなくて良かった」



と思った。





やっと見つけた・入りたいと思った店(中華)が見つかって


頼んだものを待っている間



「今日もよく泣いたなー。

 ごめんね、泣かせて」


「ほんまやで。

 いつか泣きすぎて涙が枯れるわ」


「枯れへん。

 MAYの涙はいっぱいあるから!」


「なによー!

 もう泣かせませんとか言えへんのー?」



と 言いながらふたりで笑っていた。










ずっとじーの横で笑ってたい。


ずっと笑いあえるふたりでいたい。












背中を向けて寝ているじーを見て

本当に悲しくなった。






せっかくのお出かけデート日なのに・・・

最近、どこにも行ってないから楽しみにしてたのに・・・




どうして?

なんで?



そんなに私、ひどいことした?

怒ってたのは私なんだよ?






いろんな想いがめぐった。


じーのことに腹が立ったり、

でもずっと一緒にいたいという気持ちもあったり・・・








「ねぇ、ねぇ」


ゆすってみる。



反応なし。




「なんで、またそうやってすぐ機嫌が悪くなるの?」


もっと大きくゆすってみる。




反応なし。





ほんと、悲しい。

泣きながら、じーをゆすり続ける。



こんなことを何回続けただろうか。


その内、しつこい私にじーがキレた。




私の手をふりほどいた。









もう無理。




私は少し、じーのことをほっておくことにした。






じーが寝返りをうつ度に気になりつつも

私はテレビを見ていた。



2時間ぐらい経っただろうか。






15時半ぐらいだった。

今から準備して三ノ宮に行ったら、17時までには着く。





そう思って、もう一度じーを起こしてみる。









「ねぇ、どこも行かないの?」


「・・・・・・」


「なんで怒ってるの?

 そんなひどいことした?」


「・・・・・・」


「エレベーターの中のことって

 そこまで怒ること??

 理由言わなきゃ、わかんないじゃん!」


「もう出かけない」


「なんで?」


「もうそんな気分じゃない」


「理由を言ってよ!」


「MAYがエレベーターの中で大きな声出したから」


「私が大きい声出した原因は何?」


「俺が悪いね、すいませんね」

(心がこもっておらず、目もつぶったまま)


「悪いと思ってるなら、機嫌なおしてよ。

 で、出かけようよ」


「・・・・・・」


「なんで何も言わないの?」




またじーがキレた。



「っていうか、もう出てって。帰れ。

 おまえ、しつこいねん」


「なんで私が出て行かなきゃならないの?

 しつこくさせてるのはじーでしょ?!」


「おまえが出て行かないなら、俺が出て行くだけや」


「なんで出て行くの?

 出て行って、なんの解決になるの?」


「とりあえず、おまえと一緒にいたくない」







ダメだ。

ほんと、限界。



ほんとに出て行ってやろうかと思った。


でも

出て行って、帰ってなんの解決にもならないし


私は出て行きたくなかった。

こんな状態でもじーと一緒にいたいと思った。








しばらく黙っていた。

それと同時に考えていた。






目の前にいるじー。



すごく腹がたつ。

(実際に何度か体を殴ったぐらい)




こんな奴、ほってどっかに行きたい。

もっと私を大切にしてくれる人がいるはず。



でも、出て行けない。

私はこの人が好きだから。






でも私は限界だった。


そんな限界だった私の口から出た言葉・・・





「私を殴って」


「はぁ?なんで?」


「私は出て行きたくないから。

 そんなに出て行って欲しいなら、私を殴って。

 そうしたら、私も出て行けるから」


「そんなん無理!」


「・・・・・・」


「・・・・・・」


「殴ってよ!出て行くから。

 私のお願い聞いて」


「できるわけないやん」


「殴れないなら、機嫌なおしてって言うお願い聞いてよ。

 元に戻ってよ。」


泣きながら、訴えた。





たぶん、いっぱいいっぱいだったんだと思う。


私にはこれしかなかった。


殴られて、じーを嫌いになったらどんなに楽だろう。


そう思った。







しばらく泣いた。


もう涙が枯れるんじゃないかっていうぐらい泣いた。




泣きつかれて、一息おいた時


じーは何も言わず、私の手を掴んだ。







その後、私をベッドまでひきずり入れ


ぎゅっと抱きしめた。







しばらくじーの胸で泣いた後


「シャワー浴びて、でかけようか?」


とじーが言った。



私は無言でうなずいた。




この時すでに17時を回っていた。




私たちふたりはまるでこの4時間が

何事もなかったかのように、シャワーを浴びた。





続く。。。。。。。。








23日の10時すぎ


私とじーはいつものように起きた。



「じーの腕の中で寝るのは幸せ」


そんなことを感じながら起きた。

今日起きることなんて予想もしてなかったから。








じーは起きて、前日にTSUTAYAで借りたDVDを観た。

(この様子はこちらで→ガンダム





DVDを観終わったのが、12時半ごろ。


「三ノ宮行くのは何時ぐらい?」


「お昼食べて、ちょっとゆっくりして

 16時か17時ぐらいに着く感じでいいんちゃう?」


「そうやね。

 お昼は焼きそばにしよう!」


「焼きそば久しぶりやし、焼きそばで決まり。

 コープ(スーパー)に買い物行こうか?」



そんな話をして、コープに行く準備をした。




私が自分の財布とじーの財布を持って行こうとした時


「今日はMAYのおごりや!」


と言って、自分の財布を取り上げようとした。

(冗談で)



「いや~!!」


と言いつつ、財布の取り合いになり(冗談で)




私は思いっきり頭を殴られた。



冗談だったんだと思う。

笑ってたし。



でもかなり痛かった。





その痛みで私はじーの財布を放して

とりあえず家を出た。



私が痛がってるのを気づいてか

エレベーターの中でじーが抱きついてきた・・・












かと思うと





私を回した。

(冗談で)





頭を殴られてちょっと怒ってたのもあって

私は反抗した。

(この時点で、私は冗談ではなくなっていた)








反抗しても、ずっと回そうとするので









「やめてよっ!!」




とじーの腕を振り払った。









と同時に、エレベーターは1階に到着し、

ドアが開いた。










私はエレベーターから出て、少し歩き始めて


後ろを振り返ると、じーはいなかった。


エレベーターで部屋に戻ったみたいだった。











なんで?

どうして?



と思いつつ、部屋に戻ると

じーはベッドで寝ていた。


背中を向けて・・・












まただ。


私が反抗したから。

私が大きな声を出したから。


機嫌が悪くなったんだ。




さっきまであんなにラブラブだったのに。

さっきまで笑ってたのに。





ここから怒濤の4時間が始まった。











続く。。。。。。。。














じーへのプレゼントが大きかったから

22日の金曜日に会社帰りに迎えに来てもらった。

(じーは車通勤なので)




特に22日にどこか行こうとかもなかったから

クリスマスデートというわけではなかった。










20時半ごろ迎えに来ると言っていたけれど、

じーが家に着いたのは21時すぎ。




じーの家でご飯を食べながらじーが話始めた。







「明日はまず、三ノ宮に行くで。

 MAYのプレゼントを買いに行く」


「うん。わかった」


「とりあえず、今言えるのはそこまで。

 徐々に予定を明かしていくから」


「なんで教えてくれへんの?教えてよ~。

 実は何も考えてないとかじゃないよね?」


「ちゃんと考えてるよ。

 日曜日(24日)は夜ご飯、店予約したし」



なんだ~、ちゃんと考えてくれてるんだ~


と思って、喜んでいると




「あんまり期待したらあかんで。

 別に期待するようなことは何もないから」


「え~、そうなん?

 クリスマスの予定を考えたって言ってたやん」


「それがさ~、

 始めは淡路島に行く予定やってん。

 全部予約してたんやけど、よく考えたらあの車じゃ無理や」


「なんで?」


「道が凍ってたら事故るで。

 MAYがタイヤ買ってくれへんからやん!」


「なんで私が買わなあかんのよ~。

 チェーン付けれない車にするからやん」


※じーの車はタイヤと車体の間を狭くしてるので

チェーンをつけれないんです。



「だってぇ」


「だってじゃないよ~」


「まぁ、とりあえず淡路島は無理になったから

 24日は他の店を予約したんやん」


「私行ったことある店?」


「う~ん、行ったことはあるけど、中には入ってない。

 入店拒否された店や」


「あの、サンダルはダメって言われたとこ?」


「そうそう」


※1年ほど前に男性のサンダルはNGだと言われて

 店に入れなかったことがあったんです。



「じゃぁ、前から言ってたクリスマスの予定は

 淡路島のことやったけど、それがなくなったってこと?」


「そうや!

 だから期待したあかんって言ってるやろ~

 なんか文句あるとですか?」


※ふざけて方便を使ったりして話してます。








22日の夜、こんな話をしてました。


ご飯を食べた後はTSUTAYAでDVD借りて

(借りたのは、コレ です)

帰りました。


ふたりとも平日の仕事で疲れてたし、遅かったので

帰ったらすぐに寝ちゃいました。









じーが考えてると言ってたクリスマスプランは

なくなった(らしい)んですが、24日に予約してくれた店は

サンダルNGと言うぐらい、ちゃんとした店なので




オシャレなクリスマスディナードキドキ




とウキウキしてたんですが・・・










さすが、じーです。



やってくれましたよ。。














続く。。。。。。






じーとの22日から2泊3日の





昨日も書いたんだけど、




波乱万丈でした。








いろいろありすぎて、何から書けばいいのかも

わかりません!!












まずは、、、



あの話 の結果ですよね。











ええっと。






もしかしてプロポーズ?











みたいなことは一切なし。



プロポーズの「プ」の字もなし。





危うく、プレゼントの「プ」の字もなくなるとこでした。












クリスマスデートですよね?


23日はイヴイヴ。


24日はイヴですよね?






私、ケーキ食べましたっけ?


私、オシャレなディナー食べましたっけ?


私、ツリーとか見ましたっけ?















ケーキ?


食べてません。



オシャレなディナー?


畳でしたし、座布団の上に座りましたよ。



ツリー?


じーの家のまわりは高級住宅地なので

個人がしてるイルミネーションはたくさん見ましたけど。










知ってます、知ってます。


こんなクリスマスデートでしたけど


じーはじーなりに私のためにやってくれたこと。






普段、どこにも行かないから


行ってくれたことが嬉しいんですから!






私はじーと一緒にいれるだけで嬉しいんですから!






と 自分に言い聞かせてみた。











波乱万丈なクリスマスデート。

全体はこんな感じでした。








続く。。。。。