社員旅行に行く2・3日前


N課長とのメールの会話で、

「Hしなくなって2ヶ月」という話になった。



「クリスマスの時点で1ヶ月だったけど

 クリスマスも拒否されたから、2ヶ月ですね。。。」


「やばくなってきた(笑)?」


「人肌恋しいかも・・・」


「んで、最終兵器の出番か(笑)?」


「出動してくれます(笑)?

 でも、課長はどうせダメって言うんでしょ~!」


「そう簡単にはできないよなぁ・・・

 もちろん考えはしちゃうけど」


「なんで??いぢわるっ!!」


「それは俺が誠実だからだよ(笑)」


「怪しい・・・( ̄^ ̄)」


「なんでだよ!

 ちゃんと考えてないなら、もうやっちゃってるよ」


「ははは(笑)たしかに。

 でも、今はそんな誠実いりません!!」


「あら・・・じゃしなきゃね」


「いつか♪」


「そんな機会あるのかな?」


「機会はつくるもんですよ~

 でもそれは、お互いの了承があってからの問題かも」


「やりたいだけじゃないからね・・・」


「そうなんですか??」


「○○(私)さんだからこそ、そう簡単にやれないんじゃん」


「嬉しいやら、悲しいやら・・・」


「いいかんげんにはなれないからさっ」


「それは同じ会社だから?」


「とか、いろいろ」


「いろいろって?」


「いろいろだよ、いろいろ。

 俺も思うところはあるんだよ」


「彼女いますもんね」


「そう・・・その事もある。

 なにより、俺とそれだけ(体だけ)の関係になりたいわけじゃないでしょ?」


「それは嫌だけど、

 何にもないのも嫌かもしれない」


「でも○○さんは、気持ちのない人とはできないでしょ?

 そんな○○さんの期待に今は応えられないよ。

 彼女いるのにさ」


「応えられないのは、「今だけ」じゃないですよね?

 それに、彼女いるのに迷惑だし。。。」


「今だけかどうかはわかんないんだけどね・・・

 迷惑だなんて思ってないよ。思ってたら避けてるし。

 だから先々考えると無責任にはなれないなって」


「そんな言い方すると期待するじゃないですか!!」


「だから、今は簡単にはできないんだってば」


「すいません。。。

 でも期待しちゃいますよ。N課長に気持ちがないわけじゃないし」


「あやまらなくても・・・

 まぁ、今は仲良くしてようね♪」


「じゃぁ、前に言ってたデートしましょ。

 襲いませんから(笑)」


「襲ってよ(笑)」


「ダメ!

 健全なデートするんです!!」


「襲ってくれないの~?

 わかった、デートしようね」







それにしても長いメールのやりとりだ・・・

この後も、少しデートについてメールしてました。



なぜかN課長とのメールのやりとりは長くなる。

じーとのメールのやりとりがほとんどないから

こうゆうのが新鮮だったりもしている今日この頃。








このメールをしている時は


「N課長魔術にかかってきてるな、私。。。

 彼女と別れることもないと思うし、

 このままでいいのかな。。。」


って思っていた。






その反面


「とりあえず、デートは楽しめばいいや。

 なるようになるだろ」


とも考えたりもしていた。




はっきり言って、N課長の言ってることを

全く信じていなかった。









でも、社員旅行でメールではなく

ちゃんと話が出来て、ちょっと信じるというか

つっかえてたものがとれた気がした。




それでも、魔術にかかってるのかもしれないけど

「それでも、いいや」と思えた。











続く・・・・・・