ではでは、土日に長谷寺デートについて書くことにします。


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「これってデート!? と思いながら、2・3日をすごした、ある日

じーからメールが来た。



「土曜日、12時ぐらいに○○駅(私の最寄り駅)に待ち合わせでいい?

 車で迎えに行くわ。」


他の人の話もしないし、やっぱりふたりなのね・・・ と思いつつ


「12時で大丈夫ですよ。」 と返事をした。








土曜日当日。


じーは時間どおりに車で来て、

長谷寺まで車で行き、長谷寺に到着。


あんまり覚えてないけど、車の中では普通に話をしていたと思う。



長谷寺には「登廊(のぼりろう)」 と言って、階段がずっと続いている道があり

それを登りきらないと参拝できないようになってます。



それをふたりで上がっている時に

私はお年寄り(じー)の腰を押していた。


一番上まで上がって、いろんなところを見て回っていた時に

少し急な下りの階段があった。



「危ないから。。」


と言って、じーは手 パー を差し出した。

私がきょとんとした顔をしていると、


「さっき上がる時に、押してくれたし

 今度は俺が助ける番や。」



この言葉を聞いて、私はじーと手 パー をつないだ。





階段を下りて、手をはなそうとしたら

じーは私の手をしっかりにぎっていた。




「あれあれ??」 と思っていたら



じーが普通の手のつなぎから

















『恋人つなぎドキドキ につなぎ直した。
















ばっと手を振り払うのもおかしい。

ぶっちゃけ、手ぐらいで恥ずかしがるキャラでもないし。


ってことで、そのままにしておいた。

でも心の中では










「なんで、なんではてなマーク」 と 心臓ばっくばく爆弾







それから1時間ぐらい、車に戻るまでの間

恋人つなぎでじーと手をつないでた。






その日、家に着いてから

「なんで手をつないだままだったんだろう?」と考えてた。

まさか、じーが私のことを気に入ってたりなんて考えたこともなかったから。












たぶん、手をつながれた時に嫌だと思わなかったことと

じーが普通の顔をして、手をつないだままだったのを見て

「気になる人」へ変わっていったのかもしれないなー。