十二月大歌舞伎 第三部 歌舞伎座 | シルバーのブログ

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今週月曜の夜、歌舞伎座で十二月大歌舞伎の第三部を観劇

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長谷川 伸 作、石川耕士 演出

一、瞼の母

番場の忠太郎           中車

金町の半次郎           彦三郎

板前善三郎               坂東亀蔵

娘お登世                   梅枝

半次郎妹おぬい        児太郎

夜鷹おとら               歌女之丞

鳥羽田要助               市蔵

素盲の金五郎            権十郎

半次郎母おむら         萬次郎

水熊のおはま             玉三郎


 母と息子の互いを思う心情を巧みに描き出す『瞼の母』は、長谷川伸氏による新歌舞伎。一途に母を思い、幼い頃に別れた母をずっと探してきた忠太郎と母おはまが対面する場面が見所。しかし、おはまは忠太郎は9歳で流行病で死んだと言い、お金を無心にきたんだろうとなじる。せめて堅気で会いに来てほしかったと、母と名のらず、追い返す。妹のお登世が一生懸命に、おはまを諭し、忠太郎を追いかけるが、、、。

 一心に母の面影を求める息子と、将来のことを考え冷たい態度をとる母のせりふの応酬、名ぜりふが胸を打つ。第二部でらくだの久六を演じた中車さん、演技の幅の広さに改めて感動。泣けて泣けて。

「瞼の母」の歌詞。セリフそのままで泣けます


「瞼の母」は母が好きでよく見ていた演目。内容も知っていたけど、しっかり見るのは初めて。「瞼の母」を歌舞伎で観たことを話したら、忠太郎は泣ける、いろいろな人が演じてるけど、私は長谷川一夫がよかったと、話しが止まらなくなりました。



夢枕 獏 作

二、楊貴妃

楊貴妃    玉三郎

方士        中車


 長編詩「長恨歌」と能の「楊貴妃」を題材とした舞踊『楊貴妃』。小説家の夢枕獏氏が坂東玉三郎さんのために書き下ろした作品。亡くなった楊貴妃への思いが忘れられない玄宗に、楊貴妃の魂を探すよう命じられた方士は、蓬莱山の宮殿で楊貴妃を呼び出すと、楊貴妃の魂が在りし日の美しい姿で現れます。それはそれは美しい。

 二枚扇を巧みに操る華麗な舞が見所の一つ。衣装もすばらしく、夢幻の境地へ誘います。


この世のものとは思えない妖しい美しさ。手先まですてきでした。

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今月のスヌーピークリアファイル

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昨夜、母のお見舞いに行ったら、BSで時代劇を楽しんでた。母が見ていた「鬼平犯科帳」のテレビ画面に釘付け

萬屋錦之助さん

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中村嘉葎雄さん。ご兄弟での出演は珍しい⁈
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隼人くんのご親戚。皆さん、かっこいい。



病院もクリスマス。車椅子がソリに❣️

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クリスマスカラーチックなそら

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お姉ちゃん、いる?

長女の私、お姉ちゃんがほしかった。傍目にはしっかり見えるらしい。実際は、、、。

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