TVでは報道されていないのかもしれないが現実的に被災地では略奪が起きている。
給油口をこじ開けられガソリンを抜かれた車、トランクや車内を物色された車。ガラスを壊され荒らされたコンビニ。
被災地ではみんなが協力して生活しているだろう。それは被災地だからだ・・・
宮城県、岩手県は被災地だ。
しかし福島県は被災地では無い。被爆地としてみられているのだろう。
他県に比べ報道も少なく情報が入手出来ない。救援物資もたいしてきていないのだろう。
輸送用のトラックですら浜通り地方には進入を避けUターンしていくらしい。
そんな不安な生活の中にいるのに略奪が無いワケはない。
みんな生きるために必死なんだろう。
モラルとかそんなん考えてられるとこじゃないんですよ。きっと・・・

人は悲しいものですね。
避難中はいいかもしれないが戻ってくると知らなくてよかった事、人の暗い闇の部分、そんなもんが見えてきちゃうんですよね。
原発さえなければ、そう思いますが今さら、~たら、~れば、を言ったところでどうしようもないのが現実です。
みなさんからの支援には感謝しますが、結局人体に影響が無いと言われていても放射能が検出された農作物や酪農品を消費したりはしないでしょう??
東北は農業者、酪農家が多い。故に購入者がいなければそれだけで死活問題になるんですよ・・・
日本政府さん、東電さんよ、
放射能で汚染されたこれからの福島県にどう活路を見出だしていけばいいんですかね?
あんたらが頼りないと俺たちは生活も出来なくなるんだよ!
これが今の福島県内の現実だって俺は思うよ。
今、外は静かに放射能の雨が降り注いでいます。
第二のチェルノブイリ・・・
事態はそれぐらい深刻なのでは??
東電や政府、そしてニュースでさえも真実を告げているのか、この街の今後は・・・
そして他県で被災された方々へ、
こんな時でも希望を胸に。

「僕の右手」より一部抜粋。


人間はみんな弱いけど夢は必ず叶うんだ。瞳の奥に眠りかけた挫けない心。今にも目からこぼれそうな涙のワケが言えません。今日も明日も明後日も何かを探すでしょう。

SONG BY THE BLUE HEARTS 

まぁ、みんな元気だしてやっていきましょう!

震災からすでに11日が経過しました・・・。
自分の地区はいまだに物資も乏しくガソリンやライフライン、原発問題などの課題も多く復興へと向かっている兆しをあまり感じないまま既に2週間を経過しようとしています。
自分も震災で被災し、わずかな期間ではありましたが滋賀県の大津市にある清和町という場所に避難し家族で避難所に身を寄せていました。
そこでたくさんの方々にお世話になり、人の温かさ優しさにふれました。見ず知らずの自分たちを受け入れていただき支援していただいた事、本当に心から感謝しています。
安全な滋賀県に家族を残し一足先に単身地元に帰ってきましたがこの状況の中、自分には何が出来るのか考えました。依然として自分の家の修理も滞り何をするにも物資が無い為何も出来ずに日々を過ごしています。

そんな中、TVのニュースで介護職員が足りずに困っているという病院を報道で知り、何も出来ずに毎日を過ごし続けるのならば過去の経験を生かし微力ではありますが介護職員としてその病院に支援に行く事にしました。
次は自分が力になり今の現状を少しでもプラスに出来ればいいと思います。
ボランティアとは偽善かもしれない、しかし今本当に必要なことは人と人とが助け合い、協力して生きていく事だと思います。
こんな時だからこそ一人でも多くの人が笑顔を取り戻してくれればいい
し、その笑顔が明日を生きる力になり復興への近道になるのでは、と自分は考えています。
全国から支援してくださった方々、そして今も支援してくださっている方々、本当にありがとうございます。
早期復興の実現、原発の事態の収束
を願い・・・